浦和初V逃す...安藤梢「惜しかったで終わらせては」

浦和初V逃す...安藤梢「惜しかったで終わらせては」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2017/08/15
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前半、シュートを放つ浦和FW安藤(左)。右は千葉DF西川(撮影・狩俣裕三)

<なでしこリーグ杯:千葉1-0浦和>◇決勝◇12日◇東京・味の素フィールド西が丘

浦和レッズレディースは07年、10年に続く3度目の決勝進出となったが、0-1でジェフユナイテッド市原・千葉レディースに敗れ、初優勝はまたもお預けとなった。前半5分にはFW菅沢優衣香がゴールポスト直撃のシュートを放つなど、何度となく決定機をつくった。今季途中にドイツから、8季ぶりに復帰した元日本代表のMF安藤梢(35)も、前戦で何度なく好機を演出するなど、攻勢の時間帯が続いた。安藤はチームの精神的支柱となり、加入後、なでしこリーグ杯で準決勝まで8戦無敗(4勝4分け)。それでも試合後は「勝ちきれなければ『内容で勝てた』とは言えない。まだまだ。この試合を惜しかったで終わらせてしまったらチームは成長しない」と、若いチームメートへのメッセージのように話した。

さらに安藤は「イージーなミスが多すぎた。走る量も足りなかったし、前に行く回数も足りなかった。(課題は)いろいろある」と続けた。現在10チーム中5位のリーグ戦での巻き返しのために、苦言を呈していた。また、この日は3129人の観衆が集まり「多くの人が来てくれたので、もっといいプレーを見せたかったし、応援してくれた方々のためにも勝ちたかった」と話し、女子サッカー人気の回復にも尽力したい考えをのぞかせた。

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