鈴木砂羽、“土下座強要”疑惑がこじれないために必要だったこと

鈴木砂羽、“土下座強要”疑惑がこじれないために必要だったこと

  • サイゾーウーマン
  • 更新日:2017/09/16
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――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎知らないと損する裏ワザ
鈴木砂羽土下座強要疑惑。普通はここまでこじれない、いや、こじれたことが外部に出ないと思うのだが。「あっちがひどいことした」と声高に叫び、先に1人でも多く味方につけた方が優勢にというベクトルといい、トラブルの発生からこじれるまでの湿度と密度が、何だかすごーく女子校的。舞台の責任者にひとり男が入っていれば、こんな結末にならなかったような気がするのだが。排水溝にヌメリ防止で入れる十円玉みたいに。

◎変態仮面か
青菜に塩。斉藤由貴に流出写真。自宅で自分のパンツ被った間男の写真がシュポンッ。飯がまずいどころか、ノドを通らない日々が、未来永劫続くことがここに確定した。南無三。

不倫発覚当初は「体質だから」「女優だから」的な視線で片付く空気もあったのだが。「一線は越えてない」のデジャブと、相手の医師の横柄さに、世間がイラッとしていたところへ、とどめのキス写真。さらにパンティで追い炊きと。いやー。モルモン教がどうの、家庭がどうのどころじゃない、一生外で顔を上げて歩けないという、レベル5の恥辱であるな。

キス写真流出のときは、「やっぱりこういうの撮りたいんだ、斉藤由貴」という、彼女の「女」の部分の生々しさに引いたが。パンティ写真はねぇ。バレた時の恥辱はキス写真の比じゃあないが。普通の女は嫌がる、ああいうお下劣な悪ふざけに、面白がって付き合えてしまう斉藤由貴というのは、やっぱり男とよろしくやれる才というか、惹きつける何かがあるというか。

モルモン教にでも入らないことには、そんなほとばしる何かを抑えられなかったんだろうか。宗教に入るって何だろうな。着地はズレるが、新木優子よ、けっぱれ。

◎コロコロコミックか
脅迫したっていうのは本当ですか?
「その通りでございます」
出刃包丁を持ってというのは?
「出刃ではなくて、中華包丁です」
脅迫状はご自身で?
「はい。タイプで打ってプリントアウトして」
置かれていた犬の糞というのは……。
「うちの愛犬のトゥルーのうんち君です」
どういう経緯でこんなことに?
「悲しみと怒りでカーッとなって、うんち君と包丁と脅迫状を持って、ここを出たのは覚えてるんですけど」
どうしてそんな精神状態に?
「私が勝手に被害妄想というか、この人(被害男性)なら、私の狂気を受け止めてくれるという願いがあった」
相手が被害届を出さないということに関しては?
「ありがたいなと思いました」

……うーむ。今年一番正直な内容だったもんで、何だかほっこりしてしまった泰葉の会見。「不倫」とは違い「脅迫」は立派な犯罪なのだから、ほっこりしちゃいかんのであるが。

「イラン人が殺しに来るぞ」という脅迫状の一文は、何か人種的な思い込みだったわけではなく、「イラン人男性と婚約しました」という部分に結びつくわけで。あー。YOUは何しに日本へ。

こうなると、今から心配なのは、別れる時、泰葉が相手に付ける罵倒ネーミングである。イスラム教徒に「豚野郎」はヤバい。マジで。今から忠告しといた方がいいって、誰か。その「誰か」がいないんだよなぁ泰葉には。あー。

今井舞(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)、近著に『気になる「あそこ」見聞録』(新潮社)がある。

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