フォルクスワーゲンの新型「ジェッタ」をチューンした車両が、ボンネビル・ソルトフラッツでクラス最高速度記録を更新!

フォルクスワーゲンの新型「ジェッタ」をチューンした車両が、ボンネビル・ソルトフラッツでクラス最高速度記録を更新!

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  • 更新日:2018/09/20
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今年6月、パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムに電動レースカーで参戦して新記録を樹立したフォルクスワーゲン(VW)は、パイクスピークのファン・フェストで、ボンネビル・ソルトフラッツの速度記録に挑戦する車両を公開した。ごく普通のセダン「ジェッタ」ベースに製作されたこのクルマが先日、米国ユタ州の速度挑戦で有名な塩湖跡の平原を走り、210.16mph(約338.2km/h)という速度を達成。これまでのBGC/Gクラスにおける最速記録208.472mph(約335.5km/h)を上回り、見事にクラス最高速度記録を更新した。

このジェッタのステアリングを握った経験豊かなドライバー、スコット・ゴーツ選手は次のように語っている。「このクルマは超高速走行時にも多大な自信を奮い起こしてくれました。さらにブーストを上げれば、もっと速く走ることができたと確信しています。とはいえ、記録を更新でき、必要ならばこのクルマにはさらなる可能性があると分かって、とても嬉しい」。

このジェッタに搭載されているエンジンは、VWの2.0リッター直列4気筒直噴ターボ「EA888」エンジンをベースにしたもので、最高出力608ps/8,500rpmを発生する。メカニカルな面ではコネクティングロッド、ピストン、バルブ、カム、エキゾーストに大幅なアップグレードが施され、ターボチャージャーも交換されているが、シリンダーブロックとクランクは量産品のままだ。今回達成した速度にはパワーだけでなく、新型ジェッタの0.27という空気抵抗係数も重要な役割を果たしている。

VW北米部門のハインリッヒ・J・ウェブケン社長兼CEOは、市販モデルのジェッタもさらにパワーを引き出せる可能性があることを示唆。「今回の記録達成は、新型ジェッタのスポーティな資質を証明するものです。この車両にはEA888型2.0リッターTSIエンジンをチューンしたものが搭載されていました。このことは、これから登場する新型ジェッタ GLIの未来にヒントを与えてくれました」と語った。

By ANTTI KAUTONEN

翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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