竹内智香「西川産業のマットこそ、私の必需品」

竹内智香「西川産業のマットこそ、私の必需品」

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  • 更新日:2018/02/13
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竹内智香(たけうち・ともか)/1983年12月生まれ。スノーボードアルペン種目選手。ソルトレーク、トリノ、バンクーバーと冬季五輪に続けて出場し、2012年12月にはワールドカップで初優勝。ソチ五輪では日本人女性スノーボード選手で初のメダルとなる銀メダルを獲得。5度目の五輪となる平昌では自身の集大成として金メダルを目指す

ソチ冬季五輪で銀メダルを獲得したスノーボード女子アルペン・竹内智香選手が「AERA」で連載する「黄金色へのシュプール」をお届けします。長野五輪を観て感動し、本格的に競技をスタート。2018年2月の平昌五輪では念願の金メダル獲得を目指す竹内選手の今の様子や思いをお伝えします。

【写真】寝具の寝心地を試している竹内さん

*  *  *

前回は大事な試合前にはあえて自分を追い込まずにリラックスして過ごしている話をしましたが、逆に普段の会話や取材で「お休みの日は何をしていますか」と聞かれると、その時はほぼ「寝ています」と即答しています。それぐらい、私は寝ることが大好きです。

実はこの間、すごく面白かったというか、自分でも本当に驚いたことがありました。午前からお昼までのジムトレーニングが終わってお昼ごはんを食べ、帰宅して午後3時ごろから仮眠を取ろうとベッドに入りました。すごくぐっすり眠ることができて、目が覚めて時計を見たら5時でした。窓から見える外の空も冬の夕方の薄暗さで、「あれ、めちゃくちゃ深く眠れた気がするのに、まだ2時間しか経っていないんだ」と思ってテレビをつけたんです。

すると、朝の情報番組が流れていました。私、合計14時間も爆睡していたようです(笑)。子どもの頃なら疲れて長い時間寝ることはあるでしょうけど、まさか大人になってまでこんなに眠れてしまった自分にビックリで。しかも、途中トイレに行くことすらなかったんです。寝ることが大好きな私でも、さすがにここまで深く眠ることができたのは久しぶり。もちろん、ものすごくスッキリしました。

普段、日本にいる時も海外での合宿中でも、私は早寝早起きします。夜の9時前には寝るようにして、朝は4時から4時半に起床します。よく、「寝過ぎじゃない?」と言われますが、体が自然と目覚めるまで寝ているだけで、早い時間にベッドに入ると、朝に目覚まし時計を使うことなく起きることができます。

アスリートとして寝具にもこだわりがあり、他の一流アスリートも愛用する西川産業のマットは私にとっても必需品です。日本の自宅とヨーロッパで過ごす部屋には備え付けのマットがあって、さらにアメリカやニュージーランドへの合宿には、ポータブルサイズのマットを持参。いつでもどこでも快眠ができるよう、サポートしていただけていることに感謝しています。

熟睡できている時はコンディションも良い時期で、逆にうまく眠れない時はどこか不調な部分があるのだと思います。そして、何より眠る瞬間のあの脱力感がいいですね。頭の中が無の状態になるし、体も最高のリラックス状態になる。本当に、寝ている時間が一番幸せと言っても過言ではないぐらいです。(構成/西川結城)

※AERA 2018年2月12日号

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