風邪を引くことができぬ職業の真矢ミキのシンプル予防術

風邪を引くことができぬ職業の真矢ミキのシンプル予防術

  • NEWSポストセブン
  • 更新日:2016/11/30
No image

真矢ミキのシンプルな風邪予防術とは?

何かと体調を崩しやすい冬の時期。しかし、女優たるもの風邪なんてひいていられない! というわけで、真矢ミキさんが冬を乗り切る風邪予防法を教えてくれます。

* * *
秋から冬へと季節が移行していくこの時期、私のまわりにもお風邪を召しているかたがたくさんいらっしゃいます。今日のスタジオも、あっちでゴホゴホ、こっちでズルズル。

「いや~、今年の風邪はしつこいですよ」と口々に言うけど、その台詞、去年も一昨年も聞いたような…。ふむ。考えてみれば、しつこくない、あっさりした風邪が流行した年ってあったでしょうか…。

宝塚時代から今に至るまで、私が風邪をひいてしまうと代役とか、それに伴う代役の代役とか!? まわりのかたに多大なるご迷惑をかけてしまうので、極力風邪はひけません。しかし、こういうお仕事をしているからこそ、予防することが難しい。

マスクをして朝の情報番組に出るわけにはいかないし(ちょっとやってみたい衝動にかられますが(笑い))、また女優は風邪をひいているかたとラブシーンを演じることだってある。物理的な予防はほぼ不可能なわけで…。

じゃあ、どうする? そう、風邪のウイルスの侵入を許さないように、ただただ自分の免疫力を上げておく。はい。シンプルですが、無敵です。

まずは体を冷やさないこと。最近は薄くて暖かいレギンスがあるので、パンツスタイルのときは必ず下にはいています。だから秋冬物のパンツを買うときは「下にレギンスをはくゆとりがあるか?」というのも、選ぶ条件。

自宅にいるときは、裏起毛のスエットパンツの下に、あったかレギンス。上も、薄くて暖かい肌着(まどろっこしいですね。わかりますよね、こんな商品(笑い))を着用。傍らには、愛犬のシュナウザーのぬくもり。見つめられる瞳もジンワリ心に染みて最強です。

飲み物は、濃い色のハチミツをお湯で割り、生姜を入れたものを愛飲。ハチミツの殺菌効果と、体を温め免疫力をアップしてくれる生姜のおかげなのか、これを飲むようになってから風邪をひく回数は格段に減りました。あとは、ノニジュースとかでビタミンも。

体力をつけておくことも大事なので、週に1度、マンツーマンでのトレーニングを受けています。ポイントは、マンツーマンというところ!

私は筋金入りの怠け者。なので、「トレーナーさんが待っていてくださるのだから行かねばならぬ」と、体を鍛えたいのか、彼女を悲しませたくないのか、今や主旨がわからなくなってるけど、とにかく行く。課題を与えられれば一生懸命にやるのです。これが「空いた時間に行って、自分でトレーニングメニューを」となると、絶対に続かない自信、私、あります(怠)。

何にしても自分のことをわかっておくことは非常に大切だと思う今日この頃。幸い若い人よりも経験の積み重ねがあるぶん、そこは長けている。自分の“トリセツ”が、かなり出来上がっているのです。自分の得意なこと、苦手なこと、弱いところ、天才的なところ、地球レベルで欠落しているところをまず知る。直そうじゃなくて、知っておくだけでいいんじゃないか、とも最近私は思うんです。だってもう、直している時間がないから(笑い)。

もっと言うなら多分、直らないから(笑い)。その上で、「じゃあ、どういう方法だったらできる?」と対策を考えたり、自分ひとりじゃできそうもないときは、まわりの人に補ってもらう。だから私がどうにかこうにかやっていけているのは、家族や友人、マネジャー、現場のスタッフさんにたくさん補ってもらっているから。そうそう、ジムのトレーナーのかおりちゃんにも!

さてさて、これから正真正銘の冬がやってきて、風邪だけではなくインフルエンザも流行しはじめます。みなさまも、自分の“トリセツ”をよくご覧になって、より効果的な対策をなさってくださいね。

あ! そういえば私、まだインフルエンザの予防注射をしてなかった(焦)。予約しなくちゃ。

撮影■渡辺達生

※女性セブン2016年12月8日号

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

コラム総合カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
【気持ち分かる?】みんなの「小っせーけど、どうしてもイライラしてしまうこと」30連発
秋葉原の「オタク向け美容室」で推しポケモンの髪型にしてもらった
仰天!江戸時代の「避妊術」がスゴい
老舗温泉ホテルの熾烈な価格競争 1泊2食で6000円以下も
くまモンのハンコができたモン! かわいくて寄付もできちゃう「くまずかん くまモンバージョン」が登場!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加