DeNA、Bリーグ進出!B1川崎の運営権獲得

DeNA、Bリーグ進出!B1川崎の運営権獲得

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  • 更新日:2017/12/07

プロ野球DeNAの親会社でIT大手のディー・エヌ・エー(DeNA)は6日、プロバスケットボール男子のBリーグ1部(B1)川崎ブレイブサンダースの運営権を東芝から取得したと発表した。この日のBリーグ理事会でも承認された。

DeNAは、チームの資産と負債の差額300万円(6日時点)を、現在チームを傘下に置く東芝に支払う。今季は現体制を継続し、2018〜19年シーズンから運営を新会社「DeNAバスケットボール」(川崎市、元沢伸夫社長)に移行する。

DeNAは、経営再建中の東芝と今夏から交渉を続けていた。前DeNA球団社長・池田純氏(41)ら他グループも動いていたが、実業団の強豪・横浜DeNAランニングクラブ(陸上部)を運営するなどスポーツ事業の強化を図るDeNAが東芝と合意。球団運営で培ったノウハウを、今度はバスケットボールで活用する。

川崎市内で記者会見したDeNAスポーツ事業本部長で球団社長の岡村信悟氏(47)は「伝統あるチームをお預かりできて光栄。横浜と川崎のシナジー(相乗効果)もある」と話した。川崎は、Bリーグ元年の16〜17年シーズンに中地区で1位。優勝決定戦の末、準優勝した。譲渡後のチーム名は未定。

川崎ブレイブサンダース

1950年創設。71年に日本リーグ2部に加入し、83年に1部に昇格してからは一度も降格していない強豪。日本リーグからNBLとリーグ名が変遷する間でリーグ戦4度、天皇杯3度の優勝を誇る。2016年7月から現名称となる。BリーグではB1東地区。ホームアリーナは神奈川・川崎市のとどろきアリーナ。北卓也監督。

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豪快なドリブルでファンに人気の篠山(左)。チームは来季からDeNAによる運営で再スタートを切る

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