俊輔が鮮やかFKで先制点演出も...磐田は“ミラクル浦和”に追いつかれ勝ち点1分け合う

俊輔が鮮やかFKで先制点演出も...磐田は“ミラクル浦和”に追いつかれ勝ち点1分け合う

  • ゲキサカ
  • 更新日:2017/09/17
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[9.17 J1第26節 磐田1-1浦和 エコパ]

J1リーグは17日、第26節の1試合をエコパスタジアムで行い、ジュビロ磐田浦和レッズの試合は1-1で引き分けに終わった。

磐田は9日のJ1第25節・札幌戦から1人を変更。DF櫻内渚に代えてMF宮崎智彦がスタメン起用された。一方、13日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝第2戦・川崎F戦を4-1で制し、第1戦の1-3から大逆転で準決勝進出を決めた浦和は、その試合から3人を変更。MF阿部勇樹とMF柏木陽介、MFラファエル・シルバに代えて、DF遠藤航とMF武藤雄樹、MF平川忠亮がスターティングメンバーに名を連ね、平川はリーグ戦初先発となった。

台風18号の接近に伴い、開催が心配された一戦は、前半21分に動いた。磐田は右45度の位置でFKを獲得すると、キッカーのMF中村俊輔がGKが飛び出せない、DFもクリアしづらいボールを入れ、DF高橋祥平がしゃがみ込みながらヘディングシュート。これはGK西川周作の右手を弾いたが、MFムサエフが頭で押し込み、先制のゴールネットを揺らした。中村に第5子となる4男が10日に誕生していたが、得点後のゆりかごダンスはなかった。

先手を許した浦和は、サイド攻撃で磐田ゴールに迫る。前半31分、右サイドから平川がアーリークロスを入れ、ゴール前に走り込んだMF矢島慎也がドンピシャヘッド。決定機だったが、シュートはGKカミンスキーの正面に飛んでしまった。42分には、敵陣中央からキャプテンマークを巻いたDF遠藤航がPA左へロングパス。これに反応したMF高木俊幸が左足で合わせるも、枠を捉えきれなかった。

後半開始から浦和は、平川に代えてMF梅崎司を投入する。同点を目指して立ち上がりから攻め込み、後半13分には、高木が左サイドからクロスを上げ、武藤がヘディングシュートでゴールネットを揺らしたが、オフサイドの判定で得点は認められなかった。23分には矢島を下げてFWズラタンを入れ、さらに攻勢を強めた。

対する磐田は、後半24分にFW川又堅碁に代えてMF松浦拓弥を入れ、前線からの守備を強化した。だが、次にゴールネットを揺らしたのは、浦和だった。34分、敵陣中央から青木が裏のスペースにロングパスを入れ、これに反応したFW興梠慎三がヘッドで押し込み、1-1。エースの今季17点目で試合を振り出しに戻した。

追いつかれた磐田は、後半39分に中村に代えて、3年ぶり復帰を果たしたMF山田大記、42分には櫻内をピッチに送り込む。45分には、左サイドで仕掛けたMFアダイウトンがカットインしてラストパスも松浦の右足シュートはGK西川のファインセーブに阻まれる。試合はそのままスコアが動かず、1-1でタイムアップ。勝ち点1を分け合う結果に終わった。

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