木村多江の初民放主演連ドラ『ブラックリベンジ』撮影現場に潜入! 鈴木砂羽、芹那...スキャンダラスな顔ぶれも

木村多江の初民放主演連ドラ『ブラックリベンジ』撮影現場に潜入! 鈴木砂羽、芹那...スキャンダラスな顔ぶれも

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  • 更新日:2017/10/13
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『ブラックリベンジ』公式HPより

皆さん、ごきげんよう。アツこと秘密のアツコちゃんです!

突然ですが、私、木村多江さんが大好きなの!「世にも美しい幸薄女優」さんで、セクシーというより、そこはかとなく漂う色香が内包されていて、同性の私から見てもクラクラっとするぐらい。制服が可愛くて、ご挨拶が「ごきげんよう」な白百合学園に幼少期から通われていたせいか、楚々とした上品さと知的さを兼ね備えていらして、本当に憧れちゃう女優さんなのよね~!

多江さんのお名前が世に知られるようになったのは1999年の『リング~最終章~』や『らせん』(ともにフジテレビ系)の山村貞子役よね。自慢じゃないけど、アツはそれ以前に、ドラマの現場でチョイチョイそのお姿をお見かけしていて、「あらま、何て綺麗な女優さんなの~!」と一目惚れ(笑)。まだ台本には役名もなく“看護師その1”とか“芸者さんA”なんて脇役も脇役だったんだけど、何だかその魅力に惹き付けられちゃって。休憩中の多江さんの周りをわけもなくウロチョロしてみたり、唐突に挨拶してみたり、ちょっとしたストーカーぶりを発揮していたの。

当時のドラマのプロデューサーに「木村多江さんっていいよね」って言うと、みんな口を揃えて「うん、すごくイイ! 絶対に来る!」って言ってたし、雑誌のコラムで多江さんのことを書いたりすると、編集長たちがこぞって「そうなんだよ、まだそんなに知られていないけど、いずれ写真集を出したいと思ってるんだ」なんて狙っている人までいて、業界内では随分前からジワジワと多江さん人気は浸透していたのよね。

そんな我らが多江さんは、現在『ブラックリベンジ』(日本テレビ系)に出演されているんだけど、遅ればせながらこれが民放の連ドラ初主演作なのよね。皆さん、ご覧になりました? 制作のよみうりテレビさんも鼻息荒くて、「多江さんの主演ドラマを作ることが念願だった!」と大喜び。とてつもなく力が入っていて、1話と2話を撮ったのは、日テレの大谷太郎監督(現在は日テレアックスオン所属)。香取慎吾くんの『蘇える金狼』や松本人志さん&中居正広さんの『伝説の教師』、『ごくせん』などなど、多くの話題作を撮影した人で、「長撮りだけど、美しい映像を撮る奇才」と呼ばれているイケメン監督なの。

今回の多江さんは、捏造されたスキャンダル記事で最愛の夫と生まれてくるはずだった我が子を殺されてしまった女性で、元凶となった雑誌の記者となって編集部に潜り込み、復讐を遂げる今宮沙織という役を演じているの。肩書きは"週刊星流ライター"と、実際にはこんな美女ライターなんて滅多にいないけど、監修しているのは元・『週刊文春』(文藝春秋)の中村竜太郎さんなんですって。

アツも記者の端くれだけど、スキャンダルは扱ったことがないから、もう興味津々で多江さんやスタッフを質問攻めにしちゃったわ。「オリジナル作品で、多少の誇張はあるけど、基本はすべて実際にあったことばかり。中村さんの話を元に入念な打ち合わせをして作ってる」とのこと。

ご覧になった人はわかると思うけど、1話の政治家の妻と愛人の壮絶バトルも、2話のアイドルのとんでもなく性悪な素顔も、「これらはすべて実話。取材をして見聞きしたこと」らしく、生々しいセリフにア然としちゃったけど、めちゃくちゃ面白かったわよね~。特に2話の性悪アイドルを演じた芹那さん。最近、テレビはすっかりご無沙汰だったけど、こんな蘇りがあったとは!

芹那さんは華麗すぎる男性遍歴を持つ“ぶりぶりなぶりっ子アイドル”を演じていたけど、ピッタリの配役! 多江さんと芹那さんの辛辣なやり取りも見ものだったしね。もう怖いものナシの捨て身の芹那さんがよかったわ。以前だったらこんなどす黒い役は引き受けなかっただろうけど、「快諾だった」そう。いい人選だったわよね。

今回、多江さんは復讐を目的としているため、画面上では絶対に笑うことなく、衣装は全編通して真っ黒。「黒にしたのは喪服という意味合いもあるんです。台本を読んで沙織は短髪パッツンのほうがいいかなと思って、まずは髪を短くしました。普段はつけない真っ赤なリップと真っ赤なネイルも施してスイッチを入れた」んですって。いつもとは違う真っ赤なリップが妖しくてステキ! しかもこの魅惑的な唇から決め台詞「骨の髄まで炎上しなさい」が繰り出されるんだから、もう骨の髄までシビレちゃうわよね~。

多江さんいわく「生活の中では決して言わない言葉ですけどね。でも劇中で実際に言ってみたら、無感情に言うほうが逆にいいんじゃないかしらと思うようになって」とのこと。たしかにあの決め台詞はクールな表情だからこそ不気味さが倍増しててゾクッとしちゃったわ。

画面上で笑っていないとなると、見たくなるのがオフショットってもんでしょ? 現場での彼女は果たしてどうしているの? ハイ、潜入してきました。すぐにケラケラ笑い転げる可愛い多江さんを発見しちゃったのよね。

それは“週刊星流”の編集部でのシーン。スクープ連発のクールな沙織は、編集部でももちろんニコリともしないんだけど、編集部にいるキャストは佐藤二朗さんや、カミナリの竹内まなぶさん&石田たくみさん他、笑いには長けている面々がズラリ。カミナリなんて本当にコント仕立てで、台本にも「頭を思いっきり引っぱたく」とか書いてあるしね。どんな演技をするのか、楽しみだったの。

二朗さんはいつも以上にアドリブを連発させるし、セリフだけじゃなくて動きも面白いし、笑わずにはいられないんだけど……。ハイ、やっぱり多江さんも大笑いしていましたぁ! もうね、リハではカミナリのコント? 演技? を一番前で見ている観客で、「本番で笑わないように、リハで思っきり堪能しておくんですよ」とニッコリ。多江さんに目の前で見られて、カミナリの2人のほうが照れちゃってたもん。こんなにも現場ではみんながゲラゲラ大笑いしてるのに、画面はヒリヒリするようなシーンに仕上がっていて、ホント脱帽です。役者さんってスゴイわ!

あ、役者さんと言えば、訳アリのカウンセラー役で鈴木砂羽さんが出演されているんだけど、例の“土下座騒動”があったことだし出演はどうするんだろ? なんて心配していたんだけど。既に騒動中に撮影は始まっていたらしく、多江さんも現場で「砂羽さん」と呼んで仲良くしているしね。何の問題もなかったみたい。

だいたい、砂羽さん演じるカウンセラー・朱里も謎めいていて、沙織の味方のようなフリして黒幕って感じもするし。降板するわけがないのね。このドラマは、ただの復讐劇ではなく謎が謎を呼ぶラストになるとかで、「意外な黒幕がいて、沙織もびっくりな衝撃的展開が次々と待ち受けます」とスタッフ。えー、誰?

黒幕が砂羽さん説はあるとしても、まさかお笑い担当の「二朗さんじゃないよね?」とつぶやいたら、多江さんもスタッフも「可能性はゼロじゃない。怪しくない人が一番怪しい」と口を揃えて意味深な笑いを浮かべていたわ。遊ばれてる? あー、じゃあもしかして情報屋として特別出演しているDAIGOさんが何らかの事件の真犯人とか?「彼は彼で、いろんな秘密があって、こちらも予想外の結末が待ち受けています」だって。現在、既に7~8話を撮っていて、台本も出ているんだけど、黒幕がまだわからない。そして誰も、教えてくれない……。当たり前か。

ドラマがスタートする前のスポットが流れた時点で「松居一代さん騒動を彷彿とさせる」などと話題を振りまいていたけど、ドラマの結末はそれ以上の話題になりそうだから、お見逃しなくね。ただまぁ、熱烈な多江さんファンのサラリーマンが「見たいのは山々だけど、木曜夜の11時59分から始まるから寝ちゃうんだよなぁ。週末にちびちび飲みながら録画を見るのが楽しみ」って言ってたけど、たしかにちょっと遅い時間からスタートするからもったいないのよね。

でもスタッフに聞くと「見逃し配信で見てくださる人がびっくりするほど多くて、悲しいやら嬉しいやら。それに関東より関西の視聴率はやっぱり良くて、さすが、よみうりテレビの地元って感じですね」って。こうなったらもっと濃くて、よりリアルなリベンジを、そして驚きのスキャンダルを連発してもらいたいわ~。といっても、多江さん自身に“リベンジ”や“スキャンダル”は似合わないけど!

多江さん自身も「追われたこと? そう言えばないですね~。私を追っても、面白くないと思う」って。そうですよね、スキャンダルとは無縁の気配り上手なステキな奥様&優しいママって感じだもの。「そんなことないですよ。子供には怒ったりもするし、毎日の生活は人並み以上にバタバタしてますよ」なんておっしゃってたけど、またまた~。多江さんのこんなところが大好き!

女優という厳しい世界で日々、生きながら、どうしてこんなに柔らかなトーンでお話できるの? なぜにこんなにも優しいの? 和美人でおしとやかな大和撫子なのに意外にもダンスが得意で、トークも軽妙で茶目っ気たっぷりで、「好きな男性は塚地武雅さん」とかおっしゃるし。この発言でどれだけ世の中の男性が救われ、調子に乗ったことか! いや、塚地さんは実際、ステキなんだけどね。

最後に「どうしたら多江さんみたいになれますか?」と聞いてみたら、笑いながら「そんな私だなんて」と謙遜しつつ「謙虚さと向上心を忘れずに、人間として内面を磨いていきたいなと思ってます。あとは、嫌なことがあっても明日に残さないこと。人を憎まないこと」との貴重なアドバイスが!

う~ん、激しく難しい。やられたらやり返すじゃなく、リベンジはしないってこと? 多分、絶対的にできないけど、多江さんの言葉を胸に女を磨いていきますわ。これからも微力ですが、全力応援させていただきますっ!

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