C大阪・水沼が劇的AT弾!敵地で済州下し白星発進 一触即発の場面も.../ACL

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  • 更新日:2018/02/14

アジア・チャンピオンズリーグ1次リーグG組(14日、済州0-1C大阪、韓国・済州)10日の富士ゼロックス・スーパーカップを初制覇し、勢いに乗るC大阪が、敵地で済州と対戦。MF水沼宏太が後半アディショナルタイムに劇的な決勝点を奪い、1-0で白星発進した。同組の広州恒大(中国)とブリラム(タイ)は1-1で引き分けた。C大阪は21日にホームで広州恒大と対戦する。

尹晶煥監督の古巣との一戦に臨んだC大阪は、ゼロックス杯からメンバーを2人入れ替えた。DF山下達也に代わり木本恭生、MF山村和也に代わりソウザが先発した。

苦しい時間が続いた。前半21分、相手DFのクリアミスを見逃さなかったMF水沼がGKの頭を越えるループシュートを放ったが、わずかに枠の左に。後半21分には、ペナルティーエリア内で柿谷からのヒールパスを受けた清武が、右足を振り抜いて強烈なシュートを放つも、相手GKの好セーブで得点には至らず。何度か得点機はあったものの、決めきることができずにいた。しかし後半48分、途中出場したFW高木のボレーシュートのこぼれ球を、走り込んだ水沼が左足で無人のゴールに押し込んだ。これが決勝点となり、敵地で勝ち点3を手にした。

一時騒然となる場面もあった。前半31分、済州MF李燦東がボールを取りに跳びあがった清武に対して激しい当たり。起き上がった清武が相手に詰め寄ると、両チームメートも駆け寄り、ピリピリした雰囲気が漂った。さらに同39分には清武が済州MF朴珍鋪と激しくもつれた。プレーは止められたが、朴珍鋪が清武に詰め寄り、両者が押し合いとなる一触即発の場面も。両者にはイエローカードが与えられた。

済州は昨年5月、浦和とのACL決勝トーナメント1回戦第2戦(埼玉)で乱闘騒ぎがあり、選手やクラブに罰金などの処分が下されていた。

水沼宏太の話「本当に最高ですし、このアウェーの地で、厳しい戦いでしたけど、とにかく勝ち点3を持って帰ることができるのでよかったです。(次戦は)中国のチームで、ホームでできますけど、厳しい戦いになると思うので、とにかく勝ちを目指して頑張りたいと思います」

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