U-19日本 0-0 U-19イラン|猛攻実らずスコアレスドロー。グループ突破の行方はカタールとの3戦目に委ねられる

U-19日本 0-0 U-19イラン|猛攻実らずスコアレスドロー。グループ突破の行方はカタールとの3戦目に委ねられる

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  • 更新日:2016/10/19
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堂安がセットプレーからチャンスを演出したが、得点には至らなかった。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)

U-19アジア選手権で、日本は17日(現地時間)に、イランとのグループリーグ第2戦に臨んだ。

4-4-2でスタートした日本は、中村駿太(柏U-18)、長沼洋一(広島)、初瀬亮(G大阪)が初先発。その他は、イエメン戦と同じ顔触れが並んだ。

立ち上がりの4分、日本は左サイドでFKを獲得。堂安律(G大阪)のキックに中山雄太(柏)が高い打点のヘッドで合わせるもシュートはクロスバーに直撃。惜しくもチャンスを逃すと、直後の7分にはピンチを迎える。エリア手前からイランのシェカリが放ったシュートは、クロスバーに当たり難を逃れた。

その後は、日本がボールを保持しながら攻め込むも、縦パスやクロスはことごとくカットされ、前半は両チーム無得点で折り返す。

後半に入ると、セットプレーから再三ゴールに迫った日本だが、どれもゴールに結びつけられない。この状況を打開すべく、64分に中村に代えて岩崎悠人(京都橘高)を投入したのを皮切りに、原輝綺(市立船橋高)、三好康児(川崎)と、立て続けに3枚の交代カードを切る。

岩崎の背後への飛び出しを活かし、徐々に攻撃の圧力を強める日本は79分、岩崎がフリーで放ったシュートを相手GKが弾いたところに、小川航基(磐田)が反応。しかし、これも決めきれない。

結局、最後までイランゴールをこじ開けられないまま試合はスコアレスドローで終了。2試合を終えて、1勝1分の勝点4とした日本のグループリーグ突破は、カタールとの3戦目に委ねられることになった。

取材・文:橋本 啓(サッカーダイジェスト編集部)

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