仏教寺院の周りにある、くるくる回るものって何? 【ネパール】

仏教寺院の周りにある、くるくる回るものって何? 【ネパール】

  • エンタメウィーク
  • 更新日:2018/01/12
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インド文化とチベット文化が融合するネパールにおいては、ヒンズー教と仏教が共存しています。

ネパールといえば、ヒンズー教寺院のイメージが強いかもしれませんが、カトマンズ盆地には、チベット系の仏教寺院も数多くあるのです。

そして、チベット仏教寺院には、マニ車がつきものです。
仏塔のまわりや、寺院の周りにぐるりと配置されている円筒形のもの、それがマニ車です。
マニ車の外側は、チベット文字でマントラが彫られ、中には、チベット仏教のお経が書かれた紙がロール状に入れられています。
なんでも、このマニ車を回すごとに、お経を1回読み上げたのと同じご利益があるとか。
熱心な参拝者は、仏教寺院を訪れると寺院の周りにある全てのマニ車を回しながら歩きます。
時計回りに歩き、時計回りにマニ車を回すのがポイントです。

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マニ車が取っ手の先につけられた携帯版もあります。

こちらは手に持って、くるくる時計回りに回しながら歩きます。

チベット仏教寺院の周りにも、くるくると手持ちのマニ車を回しながら歩く信者の姿が見られます。

また、寺院の周りのチベット仏具店のお店の人も、店番をしながら、マニ車をくるくる回していたりします。

スワヤンブナートや、ボウダナートなどの仏教寺院を訪れたら、現地の人に混じって、ぜひ、マニ車を回して見てください。
何かご利益があるかもしれません。
また、携帯用のマニ車はネパールらしいお土産にもなりますね。

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