興南の1年生左腕・宮城 5回途中4失点...満員の大観衆に緊張「逆に力が」

興南の1年生左腕・宮城 5回途中4失点...満員の大観衆に緊張「逆に力が」

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  • 更新日:2017/08/12

◇第99回全国高校野球選手権大会第4日 智弁和歌山9―6興南(2017年8月11日 甲子園)

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<第3試合 興南・智弁和歌山>力投する興南の先発・宮城

興南の1年生左腕・宮城大弥(ひろや)が先発の大役を任されたが、智弁和歌山に痛打され5回途中4失点で降板した。

満員の大観衆に緊張したといい「抑えようと思って逆に力が入ってしまった。3年生には入学から支えてもらって感謝の思いしかない。負けて悔しい」と試合後は涙をぬぐいながら話した。

昨年はU15日本代表に横浜・及川らと選ばれ世界大会準優勝。全国の有力校から誘われたが「沖縄から出た先輩がいてケガしたり、いろいろあったみたい。僕は沖縄でやりたいと思って」興南に進学した。夏の県決勝では先発して甲子園切符をつかんだ。しかし甲子園では県で経験しなかった打者の鋭いスイングに「怖かった」と正直に話した。

「すごい人が集まる甲子園。そういう人を抑えないと(優勝という)次のステージにはいけない。これから、いろんな打者と対戦し自信も持って甲子園に戻ってきたいです」宮城にはまだチャンスは4回ある。及川とともに将来性十分な左腕は敗戦を成長の糧にする。

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