仰向けになるのを防いで横寝を習慣化するいびき防止プロテクター『ナハトウェヒター』

仰向けになるのを防いで横寝を習慣化するいびき防止プロテクター『ナハトウェヒター』

  • @DIME
  • 更新日:2017/08/13

多くの人が悩んでいる「いびき」。家族にとって迷惑なだけでなく、睡眠不足や睡眠時無呼吸症候群など、本人の健康に大きな問題をもたらすため、世の中には多くのいびき防止グッズが出回っている。

ドイツ生まれの『ナハトウェヒター』は、今までのいびき防止グッズとは異なるコンセプトから生まれた製品。鼻バンドやマウスピースなど、様々ないびき対策商品を試したものの、まるで効果がなかった開発者が、3年の試行錯誤の末に完成させたものだという。

本製品のコンセプトは明快。背中に大きな「プロテクター」を装着して眠ることで、仰向けになるのを防ぎ、横寝を習慣化するというもの。

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背中の「プロテクター」が特徴的な『ナハトウェヒター』

いびきはふつう、仰向けに寝ている時に発生するという。これは、舌根や軟口蓋(口の裏の奥の部分)が重力で落ち込み、気道が狭くなるため。呼吸時に気道が狭くなっていて、そこを空気が通過すると、あの不快ないびきの音が発生しやすくなる。対して横向きに寝れば、重力の問題が弱まり気道が狭くなりにくく、いびきの低減につながる。

仰向けを防止する枕も、あるにはあった。しかし、開発者のマーカス・ルオフ氏は、「まったく機能せず、いつの間にか仰向けに寝てしまうのです」と話す。同じような悩みを抱えた人はほかにも大勢いて、開発の励みになった。

ルオフ氏の試みは、枕を改良するといった、従来のやり方とはまったく違うアプローチだが、人間工学的に理にかなっており、最終完成品にはドイツやオーストリアの睡眠研究所も太鼓判を押している。

見た目はごっつくかさばる感じだが、意外と着用に違和感はなく、効果は最初の1日目に現れる。翌朝目覚めたときに「しっかり眠った」という爽快感があり、そのうち日中の眠気ともさよならできるという。慣れないうちは、一日おきの装着でもOKとのこと。個人差はあるが、3~6か月の着用で約85%の人が、『ナハトウェヒター』を着用しなくても自然に横に寝る癖が身に付くという点でも、評価ポイントは高い。

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『ナハトウェヒター』は、日本ではFUN CUBEが販売代理店となり、クラウドファンディングのMakuakeにて、早割キャンペーンを兼ね支援者を募っている。今なら、市販価格2万9800円のところを、35%オフの1万9370円(税込)で購入可能なので、「いびき対策をいろいろやってきたけれど、どれも効果が薄かった」という人は、トライする価値は十分あるだろう。

文/鈴木拓也
老舗翻訳会社の役員をスピンオフして、フリーライター兼ボードゲーム制作者に。英語圏のトレンドやプロダクトを紹介するのが得意。

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