実は奥深い猫の睡眠!快適に眠ってもらうためにする事

実は奥深い猫の睡眠!快適に眠ってもらうためにする事

  • ねこちゃんホンポ
  • 更新日:2018/07/07

愛猫ちゃんが快適に眠れるように

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猫はストレスを抱えやすく、眠れないとストレスから病気になってしまう事もあります。なので少しでも快適に眠れるように飼い主としてできる事はしてあげたいものです。

猫が快適に眠れるように、快適な温度(21度~23度)の所、高い所、少し狭い所、そして何より、安心できる場所を確保してあげましょう。

そして猫の睡眠には飼い主の生活リズムも大きく関わってきます。遅くまでテレビの音などの雑音があると、猫の生活リズムもくるってしまいます。愛猫のためにも、飼い主も安定した生活リズムを保つ事が大切です。

猫の浅い眠り・深い眠り

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猫の睡眠は人間と同じように浅い眠りと深い眠りがあります。浅い眠りをレム睡眠。深い眠りをノンレム睡眠といいます。猫はレム睡眠(浅い眠り)を約30分~90分、ノンレム睡眠(深い眠り)を6分~7分と繰り返しているとされています。

レム睡眠(浅い眠り)

レム睡眠(浅い眠り)は体は眠っていても脳は起きている状態で、いつ何が起こっても目覚めることができる状態です。野生の名残ですね。猫が眠っていても、名前を呼ぶと尻尾を動かしたり耳をピクピクさせている時はレム睡眠(浅い眠り)の場合が多いでしょう。

ノンレム睡眠(深い眠り)

反対にノンレム睡眠(深い眠り)は、脳も体も眠った状態で、猫の成長、精神的な健康の維持にも大きく関わってくるとされています。

猫の睡眠時間

猫の平均睡眠時間は14時間~15時間ですが、そのうちの8割はレム睡眠(浅い眠り)で、残りの2割がノンレム睡眠(深い眠り)とされています。猫はいつも寝ているイメージですが、深い眠りについてるのは1日3時間程度なのです。

猫の眠りの深さとポーズ

レム睡眠(浅い眠り)の時は、丸くなり目を閉じていたり、首が立ったまま目を閉じていたり、短い寝言や手足をピクピク動かしたりしています。そして物音がしたり人が少しでも動くと目を開ける事が多いです。

ノンレム睡眠(深い眠り)の時は、無防備にだらーんと寝ている状態の時が多く、そっと近づいても起きません。

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猫の寝ている姿勢で体調がわかる

猫が横になり手足をだらんと投げ出すような寝方をしている時は体調が良い時です。しかし箱すわりといって前足を内側に折り曲げ箱のようにして座って寝ている時は、あまり体調が良くない時があります。

しかしこの座り方、リラックスしている時もするので、見分けるのは少し難しいかもしれませんが、いつもお腹を出して寝ている愛猫が箱すわりで姿勢を全然崩さない場合などは、体調不良が考えられるので気を付けましょう。

睡眠時間は年齢によって変わる?

子猫や老猫は、成猫に比べ睡眠時間は長くなるとされています。子猫は成長するため、老猫は色々な疾患や免疫力を維持するためのエネルギー回復のために、睡眠時間が長くなるとされています。

まとめ

眠っている愛猫ちゃんが可愛くてついついちょっかいを出したくなる気持ちは誰にでもあるかと思います。しかし、愛猫ちゃんにとってそれは大きなストレスになる事もあります。愛猫が気持ちよさそうに眠っている時は、できるだけ音を立てず静かにそっとしてあげましょう。

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■ねこちゃんホンポ

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<ライター情報>
にんじゃはるぴょん
トリマー、愛玩動物飼養管理士2級

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