9月11日、米国の対北朝鮮やイラン政策で強硬派、死神の異名を持つボルトン大統領補佐官が解任されたことが報じられました。これを受け、国際関係ジャーナリストの北野幸伯さんは、自身の無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』で、北朝鮮やイランへの強気な姿勢を貫いていたトランプ外交が和解路線へ転じる可能性に触れた上で、同盟国日本へ与える影響についても詳しく解説しています。
ネオコンの大物ボルトン解任で何が変
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