太刀山美樹のちょこっと体操 スカーフで投げる練習

太刀山美樹のちょこっと体操 スカーフで投げる練習

  • 西日本新聞
  • 更新日:2017/08/11
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(2)肘を後ろに引いてから投げる(3)スカーフを刀に見立てて振り下ろす(4)カマキリをイメージして投げてみよう

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8月は親子で楽しめる体操を紹介しています。今回はスカーフを使って、投げる動作を練習してみましょう。

スポーツ庁がまとめた2016年度の全国体力テスト(小学5年と中学2年が対象)の結果によると、ボール投げの能力は低下傾向にあります。「投げる機会が少ないのが影響しているのでは」という指摘もあります。ボールを投げるときは腕の動きだけではなく、体重の移動や体のひねりなど全身をスムーズに動かすことが大事。そうすれば遠くへ飛ばすことができます。

(1)落とす

丸めたスカーフを握り「グーからパー」と言いながら、手を開き、スカーフを落とします。

(2)投げる

スカーフを握り締め(グー)、いったん肘を後ろに引き、前に腕を伸ばしながらスカーフを投げます(パー)。

(3)刀に見立てて

スカーフを刀に見立てて、“敵役”をやっつけてみましょう。スカーフを握った両手を持ち上げ「シャキーン」と声を出しながら振り下ろします。軸足から前方への体重移動の練習になり、ボール投げの動作にもつながります。

(4)体をひねって

カマキリをイメージした動きです。「カーマーキリー」と言いながら投げます。「カー」と言いながらスカーフを両手で握ります。「マー」でスカーフを右手に持ち、肘を後ろに引きながら左足を上げ、軸足となる右足に体重をかけます。「キリー」で左足を踏み出しながら右手を振り下ろして投げます。左右どちらでも投げることができるように練習してみてください。

◇   ◇

太刀山美樹(たちやま・みき) 1967年生まれ。子どもの運動塾MIKI・ファニット(福岡市)代表取締役。大学講師などの傍ら、九大大学院で勉強中。太刀山美樹オフィシャルサイトはこちら

=2017/08/11付 西日本新聞朝刊(生活面)=

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