山川“ブレーク先輩弾”「ホームランなみち」にフォーム伝授

山川“ブレーク先輩弾”「ホームランなみち」にフォーム伝授

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  • 更新日:2018/02/15

西武の山川穂高内野手(26)が14日、今キャンプ3度目のシート打撃で「今季チーム1号」を放った。ドラフト3位の伊藤翔投手(19=四国・徳島)にプロの洗礼を浴びせ、4番奪取へ猛アピール。昨季ブレークした主砲はホームラン打者の物まねが得意なタレント「ホームランなみち」(28)に自身の打撃フォームを伝授し、今後のブレークに一役買った。

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ホームランなみち(右)に自身の打撃フォームを教える山川

待望の「今季初アーチ」だ。シート打撃。山川は第1打席で左前打を放つと、続く打席で新人・伊藤の140キロ直球を左翼席中段まで運んだ。「前の打席で安打が出て、いい流れで打ててよかった」。顔が似ているお笑い芸人・ゆりやんレトリィバァの持ちギャグ「調子乗っちゃって」ポーズも飛び出した。

過去2度のシート打撃は計4打数無安打。「寒いと思い切り振ることをセーブしてしまうが、(キャンプ地の宮崎・南郷は)暖かかったので朝のアーリーワークから振り回した」。沖縄出身らしく、15度まで上がった気温とともに上り調子だ。4年目の昨季は78試合で23本塁打を放った。終盤は4番を任され、若手主体で構成された11月のアジアプロ野球チャンピオンシップにはオーバーエージ枠で出場し、侍ジャパンの4番に抜てきされた。フル代表で臨む3月の強化試合でも有力候補に挙がる。ただ、辻監督から4番候補に挙げられる山川は「まずはチームでレギュラーを獲らないと」とメヒアとの一塁争いに勝つことが最優先だ。

練習後、物まねタレント「ホームランなみち」を指導した。最初に「岡田さんの構え」と先輩の名前を出してダメ出ししたが、細かな指導で最後は「80点」と太鼓判。なみちから「ホームランが打てそうな気がしてきました」と感謝された。ブレークした山川の豪快なスイングなら売り物になるはず。なみちが来場した昨年9月10日日本ハム戦で一発を放った主砲は今季も来場試合での一発を約束した。 (原田 真奈子)

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