「自分中心の戦術を喜んだ。しかし...」 “本田不在”での西野J初勝利に韓国誌も注目

「自分中心の戦術を喜んだ。しかし...」 “本田不在”での西野J初勝利に韓国誌も注目

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  • 更新日:2018/06/15
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“本田不在”での西野ジャパン初勝利に韓国誌も注目している【写真:Getty Images】

パラグアイ戦で勝利を収めた西野ジャパンを韓国誌が特集

日本代表は12日、国際親善試合でパラグアイ代表と対戦し、4-2で勝利を収めた。ロシア・ワールドカップ(W杯)前最後のテストマッチを西野ジャパン初勝利で飾った。復調の兆しを見せた日本のチーム状況について、韓国メディアも注目している。

日本はこの一戦で先発メンバーを大幅に変更し、トップ下には新体制で出番が限られていたドルトムントMF香川真司が出場。すると、1ゴール2アシストと大車輪の活躍を披露し、チームの6試合ぶりとなる勝利に貢献した。

一方、これまでのテストマッチで結果を残すことができずにいたパチューカMF本田圭佑は、最後まで出番が回ってくることがなく、一発回答でアピールに成功した香川との明暗が分かれる格好となっている。韓国のサッカー専門誌「ベストイレブン」も、本田の現状について触れた。

「興味深いのは、バヒド・ハリルホジッチ監督と激しく対立をしていた本田圭佑が不在のなかで勝利を収めた。本田は西野監督体制を誰よりも喜び、自身が中心になる代表チームの戦術を喜んだ。しかし、前の2試合で活躍することができず、多くのメディアから批判を受けた。これを意識してか、西野監督は本田外しを決行して試合に臨んだ。交代での出場もなかった。そして、日本は勝利を収めた」

4月にバヒド・ハリルホジッチ監督が電撃解任されてから、本田は主戦場となるトップ下でレギュラーの座を手にした。しかし、新体制で臨んだガーナ戦、スイス戦はともに見せ場を作ることができず、低調なパフォーマンスに終始していた。

19日にはグループリーグ初戦となる強豪コロンビア戦を控えているが、輝きを放った背番号「10」を前に、本田は正念場を迎えている。

(Football ZONE web編集部)

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