絆に涙、感動に包まれた妄キャリ47都道府県ツアーファイナル

絆に涙、感動に包まれた妄キャリ47都道府県ツアーファイナル

  • ドワンゴジェイピーnews
  • 更新日:2018/04/17

4月15日、東京・渋谷のTSUTAYA O-EASTにて、妄想キャリブレーションの「47都道府県ツアー」ファイナル公演が開催された。大勢のファンで埋め尽くされた会場で、全28曲を披露した。

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オープニングアクトとして“DJドリチャイ”がフロアを沸かせる中、繋ぎでロングバージョンのSEが流れ、颯爽とメンバーが登場。メンバーひとりずつがキレのあるダンスを披露し、その勢いで1曲目の『旅は君連れ世は情け』へ。会場の盛り上がりは一気に最高潮へと達した。

『熱情 ‘18』で艶やかに会場を魅了すると、『悲しみキャリブレーション』『忘れられないクロニクル』等のインディーズ時代からの人気曲も立て続けに披露。その後も「冴えない彼女の育てかた♭」のエンディングテーマの『桜色ダイアリー』や『青春プロローグ』の2曲、小芝居から『まじでもういや』をパフォーマンスする等、かっこよさだけでなく可愛らしい一面も魅せた。

ジョイサウンド協賛ということで47都道府県ツアー全公演で行われてきた、カラオケならぬ「キャリオケ!パート」。東京公演では特別に、伝えたいメッセージを込めて、それぞれのメンバーが選んだ楽曲を一人ずつカラオケで披露した。最後は5人での歌唱も。「皆の存在そのものがモチベーションだった。皆が頑張っているから自分も頑張れた。皆のことがもっと大好きになった。」と語ったメンバーの水城夢子は、感極まった様子で涙を流した。

その後、初披露となるアルバム曲『only my railgun』『妄愛花吹雪』が一挙に続き、会場のボルテージはマックスに。最後はファンへの想いを込めてメンバー全員で作詞した『back stage』で本編を締め括った。

照明が落とされ、観客のアンコールが巻き起こる中、47都道府県ツアーのオフショット映像が会場両脇のスクリーンに次々と映し出された。映像の後半では、メンバーの雨宮伊織がキーボードで『五線譜』を披露。接点のなかった5人が出会い、妄キャリとして活動する中で芽生えた絆や軌跡を歌ったこの楽曲に想いを巡らせ、涙するファンも。

そして胡桃沢まひるが「私たちにしか歌えない歌が出来ました。」と語ると、アンコールの締めくくりに『旅は君連れ世は情け』を披露。感動に包まれ静かな空気を纏っていた会場は一瞬にしてヒートアップした。

ライブのラストを飾ったダブルアンコールでは、この日が初お披露目となった『Hey Yo!』をパフォーマンス。次に進む方向を見据えているかのような強い眼差しと、疾走感のある激しいビートとダンスで観客を興奮の渦に巻き込んだ。会場を埋め尽くすサイリウムの光と大歓声に包まれながら、涙あり笑いありのエンタメ感満載のライブは幕を閉じた。

47都道府県ツアーを巡り、益々パワーアップした彼女たち。今後の活躍からも益々目が離せなさそうだ。

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