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ビール税の歴史 常に「取る側の論理」に翻弄されてきた

ビール税の歴史 常に「取る側の論理」に翻弄されてきた

  • NEWSポストセブン
  • 更新日:2016/11/30

「取る側の論理」に翻弄され続けたビール税の歴史 来年度税制大綱に「ビール税」の改正が盛り込まれる。これは、現在ビール77円、発泡酒47円、第三のビール28円の税額を55円に統一しようというもの(いずれも350mlあたり)。ビールは値下げとなるが、庶民の味方である発泡酒や第三のビールは値上がりする計算となる。
 ビール税の歴史は、まさに「取る側の論理」に翻弄されてきた。酒税の歴史は14世紀後半の室町

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