食べて遊んで別荘ライフを満喫!〝森と暮らす〟新しいリゾートのカタチ

食べて遊んで別荘ライフを満喫!〝森と暮らす〟新しいリゾートのカタチ

  • @DIME
  • 更新日:2017/11/15

■連載/大森弘恵のアウトドアへGO!

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■最大5連泊だから別荘を徹底チェック

日本有数の高原リゾート「東急リゾートタウン蓼科」では、2017年夏より「もりぐらし」エリアをオープンした。

「森をまもり、森とともに暮らす」をコンセプトに、古いバーベキュー施設を別荘展示場「クラスベッソ蓼科」に、テニスコートであった場所をグリル施設「グラマラスダイニング蓼科」に、そして周囲に残る森に樹と遊ぶ「フォレストアドベンチャー・蓼科」を新設したのだ。

蓼科といえば日本有数の歴史ある高原リゾートだ。1979年より開発がはじまっており、初期に建てられた別荘は築30年を超すものもある。

クラスベッソ蓼科では、代替わりし、別荘の建て替えを考える若いファミリーや、新たに別荘購入を検討している人たちの参考にしてもらうために4つの異なるテーマを持ったモデル住宅を用意。すぐそばにフォレストアドベンチャー・蓼科とグラマラスダイニング蓼科を用意し、蓼科の自然と別荘ライフの楽しさを体感できるようレイアウトした上で、クラスベッソ蓼科の一部で宿泊体験ができるようにしたのだ。

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クラスベッソ蓼科(通年営業)

コンテナハンスを利用したクールなスタジオタイプ「60COMMONS HOUSE」、無垢材が美しいラグジュアリーな平屋「CABIN BACK+」、リゾートがテーマの「weeva」、そして王道のログハウススタイル「HANDS LOG」の4棟を用意。

昼間は別荘の展示場、夜は宿泊施設となる。年末年始など一部連休を除き、5連泊まで利用可能だ。一棟貸し切りなので、家族と思う存分くつろぎ、住宅の使い心地をとことん吟味できる。

宿泊予約は一休.comより。

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インテリアは東急ハンズが担当。それぞれの建物に似合う雑貨やファニチャーを配置しており、部屋作りの参考に大いに役立つ。

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憧れの薪ストーブ体験も! 初めての薪ストーブに感激だ。

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ロフトやキッチンなど、宿泊しながら細かな使い勝手をチェック。日帰りの住宅展示場巡りとは異なり、滞在するからこそわかる部分があるのでありがたいシステムだ。

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■森の心地よさを知るフォレストアドベンチャー・蓼科

クラスベッソ蓼科のすぐそばにある「フォレストアドベンチャー・蓼科」は、ヨーロッパで大人気の自然共生型アウトドアパーク。自然の地形、木をいかしたアドベンチャー施設で、ひとつとして同じコースはない。日本では山梨のフォレストアドベンチャー・フジを皮切りに、沖縄から新潟まで25施設が誕生している。

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フォレストアドベンチャー・蓼科(2017年は11月23日まで営業)

スタンダードな「アドベンチャーコース」(小学4年生以上、または身長140cm以上、体重130kgまで)4コースと、身長110cm以上で利用できる「キャノピーコース」2コースを用意。家族みんなでチャレンジできるパークとなっている。

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フォレストアドベンチャー・蓼科は木と木の間が密なため「比較的アクティビティ間が短めです。だから、高いところがちょっと苦手だけれど、試してみたいという人にぴったり」(スタッフ 白鳥佑さん)

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コースの一番高いところは12m程度だが、2mほど下にある通路から見るとなかなかのもの。最後は約100mジップスライドで滑り降り、爽快にフィニッシュする。

■自然の中で過ごすとっておきのアウトドアグリル

夕食やランチで利用したいのはクラスベッソ蓼科から坂を下りて徒歩約3分の場所にある「グラマラスダイニング蓼科」。人気のセルフクッキングスタイルのアウトドアグリル施設だ。

食材、調理器具などすべて用意されており、付属のアウトドアグリルでレシピ通りに焼き上げるだけ。しかも、野菜の皮をむいたり、何かをみじん切りにしたりという細かな作業はなく、目安の時間・焼き色を目指して加熱するだけで、だれでもおいしく仕上げられる。

利用手順はシンプルだ。

スロベニアから取り寄せたテントヴィラ「THE CAMP」、プライベートデッキの「THE DECK」、そして蓼科の木を使った大屋根「THE ROOF」の3エリアに分かれており、プライベートな空間を楽しむならTHE CAMPとTHE DECK、雨天時やグループ利用ならTHE ROOFを選択。THE CAMPとTHE DECKでは料理を3コースから選ぶ(THE ROOFの料理は1種類)。

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グラマラスダイニング蓼科(2017年は11月19日まで営業)

写真の料理はTHE DECKで提供される「サンクチュアリ」コースで、前菜からステーキ、デザートまで全11品。10時〜15時、16時〜21時の入れ替え制で、5時間かけてじっくりアウトドアグリルを楽しめるよう、ボリューム満点だ(写真は4名分)。

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アウトドアグリルの使い方、調理の順番・時間が書かれたペーパーが食材とともに用意されており、迷いなく調理できる。「サンクチュアリ」のメインディッシュは、野菜とサルシッチャのポトフ、ナスとトマトのグラタン、鶏もも肉、国産牛サーロイン、焼き野菜と盛りだくさん。多少順番を変えても大丈夫。

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ドリンクは別途オーダーする。ビールやワインを飲みながら、たっぷり時間をかけてグリル料理を味わいたい。

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各テーブルにウェーバーのふた付きアウトドアグリルやゴミ箱、小物置き用のワゴンが設置されている。ガスを使うアウトドアグリルはスイッチで着火し、温度調整も簡単。火起こしの不安がないのはありがたい。「なるべくふたを閉めたままにしておくと、熱のロスがなく、次の調理にすぐに取りかかれる」というのが唯一のポイントといってよく、男性が自信を持ってグリル料理を披露するチャンスでもある。

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「サンクチュアリ」の前菜は焼きトマトチーズ、スモークサーモン、ロメインレタスの焼きサラダ。野菜を軽くグリルすることで、味が濃厚になる。すべてを一気に作るのではなく、飲み物と会話を楽しみながら1〜2品ずつ作り、焼き上げては食べていく。

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ボリュームのある肉はもちろん、皮付きのままグリルした野菜がおいしい。それもそのはず、レシピはすべて、コテージ泊オーベルジュで知られる「PICA山中湖ヴィレッジ」の総料理長が考案。レシピには、旬の野菜や果物をおいしく食べるコツが記されているのだ。

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ポトフは下ごしらえをした野菜、肉が入った鍋で提供されるので、ガスコンロで煮込むだけ。肌寒い夜にありがたい秋のメニューだ。寒い季節はガスのヒーターが点在しているので、そこで暖をとれる。また、この日は雨だったので使われていなかったが、焚き火ピットがあり、薪割り体験などのイベントが行われるそうだ。

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ピザ生地で作られたツイストパン。グラマラスダイニング蓼科を利用した男性は「パンまでアウトドアグリルで焼けるんですね」と感心していた。

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最後は、自分でコーヒー豆を挽き、一杯ずつドリップするコーヒーとともに、アイスを添えた焼きリンゴでゆったりとした時間をすごして。

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カップや皿を軽く洗って終了。グリルの手入れや、道具の持ち運びがないので気楽に利用できる。

ポトフの煮込みこそガスコンロを使うが、前菜からメイン、デザートまでひとつのアウトドアグリルでまかなう。肉を焼いたあとにリンゴを焼くなんて……と思っていたが、パンやリンゴはオーブンプレートに載せたまま焼くので味に影響はない。

「ウェーバーはアメリカのグリルなんですが、網を変えるという発想はなく、焦げつきは焼き落とすのが基本らしいですね」とはPICAの与茂雅之さん。調味料を計量スプーンではかることはなく、野菜も肉もそのまま焼く。繊細に見えて大胆なグリル料理は、アメリカっぽくておもしろい。

とっておきの料理と森遊びをしながら、1日だけの別荘体験。

「もりぐらし」は、別荘を検討している人はもちろん、別荘にはちょっと手が届かないけれど森の暮らしを味わいたい人にもうれしい体験エリアに生まれ変わっていた。

【問】もりぐらし
https://www.morigurashi.com

取材・文/大森弘恵

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