覚えておきたい「むくみ食材」とむくみを解消する食材

覚えておきたい「むくみ食材」とむくみを解消する食材

  • @DIME
  • 更新日:2017/01/11
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正月太りといえば、運動量が低下することが多いことから、下半身のむくみが気になっている人は多いのではないだろうか。塩分が多い食べ物がむくみやすいことは一般的に知られているが、塩分が多いと思っていない食材や意外なむくみを促進する食材もある。また、むくみが解消できる食材も併せてチェックしておこう。

■正月太り解消の第一歩「むくみやすい食材」を避けるべし!

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正月明けに体重が増えたら、まずは下半身のむくみがないか確認してみよう。むくみとは、体内の細胞組織中の水分が過剰になりすぎた状態。つまり、体が水分を余分にためこんでいるのだ。

むくみがあると当然体重が増えるし、見た目も太くなる。また、靴やズボンがきつく感じられ、何かと不便が増える。このむくみを解消するためには、まず水分をためこむ食材を避けることを意識したい。

特に塩分が過剰になると、ナトリウム濃度を下げようとして、身体が水分を欲しがるようになる。そして同時に、なんとか水分を排出しまいとふんばり、水分をためこもうとするのだ。そこで生じるのがむくみである。

塩分の多いカップ麺や、そばやうどんなどのめんつゆ、味噌汁、漬物、醤油のかけすぎには気をつけたい。

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では、反対にむくみを解消する作用のある食材にはどのようなものがあるのだろうか。代表的なのは、水分を体外へ排出する利尿効果のある食材や、体を温め、血行を良くして代謝を高め、水分と老廃物を滞らせないようにする食材だ。

●利尿作用のある食材
小豆・黒豆・はと麦・ほうれん草・バナナ・キュウリ・キノコなど

特に正月明けは、おしるこや餅用に小豆が余っていることが多いだろう。小豆を煮出した汁を飲んだり、皮ごと食べたりすると良い。また、おせち料理でよく使われる黒豆も同様、利尿作用があるため、積極的に摂るようにしたい。

ほうれん草や、バナナ、キュウリ、きのこ類などの利尿作用のあるカリウムが含まれている野菜類もおすすめだ。

●温め効果のある食材
生姜・唐辛子・シナモン・ニンジン・大豆・牛肉・鶏肉・羊肉・アジ・サバ・イワシなど

発汗と利尿作用のある温め食材は、香辛料や薬味となるものや、肉や魚などがある。あつあつのスープなどで食べると効果的だ。しかし、温め食材を食べてもあまり効果が出ないという場合には、代謝を高めるのを意識したい。たんぱく質などもしっかり取り入れて、筋肉を作り、代謝を上げるようにしよう。

正月太りのむくみを早期に解消するためにも、むくみを促進する過剰な塩分や糖分は避け、むくみ解消に効果的な食材を積極的に選びたい。余分な水分を排出して、スッキリした状態で、新しい年の再スタートを切ろう。

取材・文/石原亜香利

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