田口10勝、楽天は首位陥落/11日プロ野球まとめ

田口10勝、楽天は首位陥落/11日プロ野球まとめ

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2017/08/11
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広島対巨人 完投で10勝目を挙げた田口麗斗は声援に応えて引き揚げる(撮影・宮崎幸一)

<プロ野球>◇11日◇横浜ほか

【セ・リーグ】

◆巨人田口完投で10勝 広島は引き分け挟み3連敗

<広島2-9巨人>◇11日◇マツダスタジアム

広島先発福井は3回まで2安打無失点。巨人先発田口も3回まで2安打無失点で両先発による、落ち着いた立ち上がり。

広島が4回に鈴木の2ランで先制するも、巨人が直後の5回に打者一巡の猛攻で6点を奪い逆転。6回にも3点を奪い突き放した。

巨人は先発田口が9回を投げ抜く完投勝利で、2年連続10勝目を手にした。広島は引き分けを挟み、5月21日以来の3連敗。

◆阪神岩田7回1失点好投で2勝!DeNA石田5敗目

<DeNA1-8阪神>◇11日◇横浜

阪神が2回、鳥谷のフェンス直撃タイムリー二塁打で先制。さらに3回、中谷が3ランで突き放す。DeNAは3回まで無安打。

阪神は5回、大山のタイムリーで追加点を挙げると、ロジャースが2ラン。その裏にDeNAは倉本の適時打で1点返した。

阪神は7回、坂本の中前タイムリーで追加点。これで先発9人全員安打で勝利し、連敗は逃れた。先発岩田は7回1失点の好投で2勝目。DeNAは3試合ぶり黒星、石田は5敗目。

◆ヤクルト打線爆発で連敗ストップ、中日4連勝ならず

<中日2-10ヤクルト>◇11日◇ナゴヤドーム

中日は初回に福田の2点左前打で先制。ヤクルトは3回にバレンティンの右前打と敵失で追いつき、中村の中前打で2点勝ち越し。

ヤクルトは5回にバレンティンの25号ソロなどで4点を追加した。6回には山田の18号2ランも出て2桁得点に乗せた。

ヤクルトは打線が奮起して大勝。連敗を2で止めた。ブキャナンが6勝目。中日はバルデスが誤算で、4連勝を逃した。

【パ・リーグ】

◆オリックス2連勝、ディクソン8勝 楽天は首位陥落

<オリックス8-4楽天>◇11日◇京セラドーム大阪

オリックスは2回にT-岡田が押し出し四球を選んで先制。楽天は3回に銀次が同点打、アマダーが勝ち越し打を放った。

オリックスは4回、若月の逆転二塁打などで一挙5点を奪った。楽天も6回に聖沢の適時打で1点を返し、3-6で終盤へ。

楽天が7回に1点を返すがオリックスはその裏に2得点で突き放し、2連勝。ディクソンが8勝目。楽天は首位から陥落した。岸は5敗目。

ロッテが連敗止める、有吉2勝目 西武武隈2敗目

<ロッテ5-3西武>◇11日◇ZOZOマリン

西武は1回、浅村の14号2ランで先制。ロッテは2回、敵失で1点を返す。西武は3回、浅村が2打席連続の15号ソロを放った。

ロッテは5回1死一塁、フルカウントから角中が西武野上の直球を捉え、右翼席へライナーで2号同点2ラン本塁打を放った。

ロッテは7回にもペーニャの適時二塁打、鈴木の左前適時打で加点した。そのまま継投で逃げ切り、連敗を2で止めた。3番手の有吉が2勝目、益田が9セーブ目。西武武隈は2敗目を喫した。

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