元AKB48・木崎ゆりあが明かす“卒業”して“自由”を感じること

元AKB48・木崎ゆりあが明かす“卒業”して“自由”を感じること

  • ザテレビジョン
  • 更新日:2018/09/21
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ヒロインの彦野亜梨沙を演じた木崎ゆりあ

映画「ダブルドライブ ~龍の絆~」が9月22日(土)に公開する。同作品は、現在公開中の映画「ダブルドライブ ~狼の掟~」と連動しており、藤田玲演じる我妻アベルと佐藤流司演じる五十嵐純也の活躍を描いた疾走感あふれるクライム・カーアクション。

【写真を見る】「ポルシェのトランクは居心地が良かったですよ、広くて(笑)」と振り返る木崎ゆりあ

純也を主人公にした物語に、ヒロインの彦野亜梨沙役の木崎ゆりあ、亜梨沙を奴隷扱いする旦那・彦野利樹役の脇知弘、2作共通で登場する闇金融業者・塩田丸雄役の波岡一喜といったフレッシュ&個性派俳優陣が彩りを加えている。

また、劇用車にカーマニアもうなる名立たるスポーツカーが登場。メインカーの「2008年ダッジバイパーSRT-10」をはじめ、「2014年シボレーコルベット(7代目C7型)」「ポルシェ パナメーラ」といった日米の名車たちがスクリーンで躍動する姿も見どころの一つ。

ストーリーは、純也とアベルがスクラップ工場を営む純也の実家に戻るところから始まる。

アベルは工場で真面目に働くが、多額の借金を抱える純也は高級車を盗み裏社会のルートで売りさばく“盗難車ビジネス”に手を染める。

ある日、とある高級車を盗んだ純也は、トランクの中に手足を縛られた謎の美女・亜梨沙を発見する。

今回、旦那からDVを受けるヒロインを演じた木崎にインタビューを行い、役作りについてや撮影裏話、作品の見どころなどを語ってもらった。

――DVを受けるという難しい役どころでしたが?

自分とはかけ離れていてこれまでに演じたことのない役柄だったので、初めて聞いたときは「どう演じよう」という不安と、“新しい挑戦”へのわくわくした気持ちを同時に感じました。

――どのように役作りをしましたか?

「DVを受ける女性の気持ちってどうなんだろう?」というところから入って、DVについていろいろ調べました。DVって逃げようと思ったら逃げられるはずなのに、心のどこかで相手に依存してしまっている。

亜梨沙にも「自分はこういう運命なんだ」とどこかで諦めている部分があるので、そういう深層の心情的な部分をどうやったら出せるのかと悩みました。

――自分とかけ離れた役。ご自身との共通点はありますか?

あまりイメージにないと思うのですが、実は細かいところを気にしてしまうところは似ているなと。

亜梨沙とはテンションが違うんですけど、よく親友に「そういうとこ気にする?」って言われたり、占いで「“気にしい”の線が出ています」って言われたり(笑)。

演じながら、違うラインで生きてはいるけどリンクするところはあるなって感じました。

――演じる上で意識したところは?

“気にしい”な部分をどこまで出せるかということをテーマに、ちょっとした音にびっくりしたりとか、人の顔色をうかがうような仕草だったり、しゃべり方や声の大きさなどを意識して演じました。

――大変だったシーンは?

旦那役の脇さんに押し倒されて首を絞められるシーンは、脇さんの演技が真に迫っていて、「これ、本気でやられたら死ぬな…」って思いました(笑)。

でも本番が終わると、脇さんは「ごめん! あぁ、俺は本当に最低だ…」って言って心から心配してくださって、本当に優しかったんですよ。

――これまでとは違ったアクションシーンもありましたが?

(アクションが得意なため)ちょっとうずうずしましたね。「本当だったら、バン、ドン、ガーンで終わらせちゃうのに」(笑)。か弱い役のアクションって逆に難しくて…。

殴り慣れていないから手首で殴ってしまうということなどを教えてもらいながら演じました。すごく勉強になりましたね。

――純也役の佐藤さんとのエピソードは?

車の中で純也が亜梨沙にメロンパンを半分にちぎってくれるという、笑えてキュンとするシーンがあるのですが、実際は車内の温度が高くてメロンパンがベッタベタだったんです。

しかも、佐藤さんは袋に入っている方じゃなく、手でちぎった方をくれるという…(笑)。そういう演出はなかったので、佐藤さんは天然なんだなと思いました。そんな天然なところも純也っぽいなって思いました。

――登場する車も見どころですが、乗り心地はいかがでしたか?

疾走感が違いますね! 音もすごかったです! 優越感にひたれました。「こんな車に乗ってる私、すごい」みたいな。

あと、ポルシェのトランクは居心地が良かったですよ、広くて(笑)。トランクで満足しちゃいました。一度皆さんにも経験していただきたいくらい(笑)

――“自由”を求めていた亜梨沙でしたが、アイドルグループを卒業して“自由”を感じる瞬間はありますか?

大人数だったので、移動の時とかは「自由だな」って思いますね。一方で、一人で仕事をするようになって仕事に対する“重み”みたいなものを強く感じて、以前と比べてより一つ一つのお仕事に向き合えるようになった気がします。

あと、昼食のメニューが自分の希望が通ることに自由を感じます! 大人数だと多数意見のメニューになるので、なかなか希望通りにならなかったのですが、今は全部通る!!(笑)

――最後にメッセージをお願いします!

この作品は、車に乗りたくなったり、男の友情に胸を打たれたり、純也と亜梨沙のやりとりに胸キュンしたり、DVという重いテーマを扱っていたりと、いろいろな視点で見ることができる映画になっています。

今日は“胸キュン”、今日は“男の友情”というふうに、何度も劇場に足を運んでいただき、いろんな角度から楽しんでいただければ!

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