最高出力600PSのジャガー『XE SV PROJECT 8』が量産型4ドアサルーンで最速ラップを樹立

最高出力600PSのジャガー『XE SV PROJECT 8』が量産型4ドアサルーンで最速ラップを樹立

  • @DIME
  • 更新日:2017/12/07

ジャガーのスペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)が手がける『XE SV PROJECT 8』が、過酷なことで有名なニュルブルクリンク北コースで、プロトタイプに続いて新記録を達成。世界最速の4ドアスポーツ・サルーンが誕生した。新しい最速ラップタイムは7分21秒23で、これまで記録を保持していたスポーツセダンの最速記録を11秒上回るものだ。600PSの出力を実現する『XE SV PROJECT8』は、12.9マイルのサーキットコースを走行し、世界屈指のスピードを誇る2ドアクーペやスーパーカーの記録を凌駕するラップタイムを樹立したことになる。

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SVOのディレクターである、マーク・スタントン氏は、今回の快挙達成について次のように述べている。 「SVOのデザインとエンジニアリングのチームに課せられたミッションは、最速であると同時に最も俊敏性に優れ、サーキット走行にフォーカスしたジャガー史上最もパワフルなロードカーを開発することでした。結果として『XE SV PROJECT 8』には、スポーツ・サルーン『XE』のルーフとフロントドア表面を残し、約75%のメカニカル・パーツにおいて、新しい素材が採用されています。今回ニュルブルクリンク北コースで発揮された圧倒的なパフォーマンス性能は、この大幅な変更が巧を奏したことを証明しました」

さらにジャガー・ランドローバーのスペシャル・オペレーションズ マネージング・ディレクターであるジョン・エドワーズ氏は、次のようにコメントする。 「SVOは最良のパフォーマンス、最上のラグジュアリー、比類なき走破性能のすべてを追及し限界に挑戦する部門です。手作業で組み立てられる『XE SV PROJECT 8』はその限界に挑み、ジャガーの最もコンパクトな4 ドアスポーツ・サルーンから、スーパーカーを超える性能を引き出しました。ニュルブルクリンク北コースでの記録は、お客様に対して、究極のジャガー車を提供したいという当社の思いを強く示すもので、近い将来、この刺激的なスポーツ・サルーンを存分に体感していただけるでしょう」

ジャガー・ランドローバーのスペシャル・オペレーションズは、ブランドを象徴する特別仕様車(SVO)、ビスポーク・モデル、クラシック・モデル、ブランド・グッズの企画・製造に特化した部門だ。201年に新設したスペシャル・オペレーションズでは現在、1000名以上のデザイナー、エンジニア、テクニシャンが働いている。SVOテクニカル・センターとジャガー・ランローバー・クラシック本部の新設に伴い、本年中に250名の増員が計画されているという。

■快挙達成の模様はノーカット動画でチェック

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http://www.jaguar.co.jp

文/編集部

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