【音楽ギョーカイ片隅コラム】Vo.93 「MONOを日本から追っかける!(10)〜オーストラリアからの衝撃!〜」

【音楽ギョーカイ片隅コラム】Vo.93 「MONOを日本から追っかける!(10)〜オーストラリアからの衝撃!〜」

  • BARKS
  • 更新日:2017/11/14
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11月8日のブリズベン公演を皮切りに、シドニー、メルボルン、アデレード、そしてパースの5都市を巡る『Requiem For Hell" Australian Tour 2017』中のMONO一行。いつもの如くSNSで現地での動向をチェックをしてみると、これまでにない破壊力のある衝撃的な写真が目に飛び込んできました。その内容があまりにも強烈だったので、「これはぜひコラムで紹介させて欲しい」と即メールを送信したところ、快諾と共に『MONO + koala』というキャプションが添えられたオリジナルデータを入手できましたのでここに掲載いたします。まず1枚目、コアラを抱いたTAMAKI氏を囲むメンバー+コアラの写真から検証してまいりましょう 。

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MONOの紅一点であり、ヴィンテージ・ベースを太くヘヴィに弾き鳴らすあのTAMAKI氏が、ステージで見せる硬派な顔からはほど遠い乙女の微笑みをした可愛さにも衝撃を覚えましたし、にこやかにそれを囲むメンバーにも吃驚です。さらにもう1枚を見てみましょう 。

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先の写真でもなかなかの衝撃波を喰らいましたが、このGotoさんとkoalaのツーショット写真はさらにその上を行く衝撃的な内容でした。敢えて“二人”とさせてもらいますが、二人の笑顔と、その切り取られた半端なくピースフルで柔らかい雰囲気はMONOの持つすべてのイメージを瞬時に撃破し、この写真の与える衝撃と破壊力の凄まじさは一周回ってMONOの音楽性に近いのかもしれないと思うに至りました。(ほんとか?)

MONOの音やライブを知らない人には普通の写真に見えるかもしれません。普通ではないまでも、まあ、許容範囲でしょう。しかし、彼らをMONOだと認識でき、且つ、彼らの音楽面に触れたことがあるならば確実に吹き出す、或いは驚きのあまり腰を抜かす、或いは声も出せずに凝視してからの唖然、この3パターンのいずれかに分かれるでしょう。筆者は全パターンが時差でやってきました。
何はともあれ、こんなことをサラっとできてしまえるのは大人の余裕から生まれる遊び心、まさにファンサービスだよなあと感心させられます。そして、オーストラリアでのライブはどこも盛況で、パース公演では『Requiem For Hell Tour』100本目(!)を迎えたそうです。こぼれ話としては、ANVILと空港で二度も遭遇したそうですよ。

年内に日本でMONOを観られるのは、12月22日の渋谷Club asiaで行われるSTORM OF VOIDのライブへのゲスト出演がラスト・チャンスとのこと。Koalaとの共演残像は持たずにぜひ会場へ参りましょう。

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文=早乙女‘dorami'ゆうこ
写真=MONO

◆早乙女“ドラミ”ゆうこの【音楽ギョーカイ片隅コラム】

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