ダンス自慢俳優のドラマ×舞台始動 高野洸「吹き替えなしの本気」

ダンス自慢俳優のドラマ×舞台始動 高野洸「吹き替えなしの本気」

  • マイナビニュース
  • 更新日:2020/02/14
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ダンス自慢の俳優たちが限界ギリギリのダンスパフォーマンスを見せる連続テレビドラマ×舞台の連動プロジェクト『KING OF DANCE』が始動することが14日、明らかになった。高野洸の地上波初主演ドラマが、4月から読売テレビ、中京テレビ、さらにBS日テレほかで順次スタートし、同キャストによる舞台が7月から上演される。

高野が演じるのは、過去のとある出来事により一度は夢を諦めようとするも、仲間との出会いにより再び大きな夢に向かって様々な葛藤や障害を乗り越えようとする青年・高山 空。そのライバル・三浦海斗役を和田雅成が演じる。

さらに、海斗のチームメイト・真城博一役に丘山晴己、空のチームメイト・HIDE役に蒼木陣、空をダンスに誘うチームメイト・駆役に丞威、空と対戦するチーム「KIZAMI」のリーダー・YOHEI役に本田礼生、そして空のチームの振付師・時本修武役に荒木宏文が決まった。ほかにも、空にフィットネスジムでダンスを教わる中年男性・石井役をバッファロー吾郎Aが演じる。

丘山はアメリカと日本を拠点に活動しブロードウェイ公演『TheIllusionists』に初の日本人出演者として抜てきされた実力者、蒼木はブレイクダンス20歳以下全国チームバトルベスト4、丞威は7才にしてBig Danceコンテスト全米1位になるなどダンス界の至宝と言われる存在、本田はBREAK ATTACK東日本大会で2位(2007)、3位(2009)という経歴を持つ。

その他、世界最高峰のダンスコンテストWORLD OF DANCEで日本人初優勝チーム「UNVISION」の野島良太、『ダンス甲子園』で2年連続優勝・イタリア世界大会ソロバトルでも優勝した経歴などを持つRYUICHI(OOPARTZ)など、芸能界でも屈指のダンス自慢の俳優たちが吹き替えなしでストリートダンスに挑む。

高野は「今作の見どころは吹き替えなしの本気のダンスだと思うので、プレッシャーを感じていますが、僕にとって初のドラマ主演作になるので、今からダンス稽古や撮影現場が楽しみです! 小さい頃にダンススクールに通い始め、スクール内でダンスチームを組んで小さなコンテストに出たりもしていました。ドラマの台本を読むと、あの頃の感じを少し思い出しました。本当に自分がこれまでやってきたことが凝縮されているようなドラマで、『KING OF DANCE』を通して自分自身ももっと努力して主人公・空のようにダンスを磨いていきたいと思います」意欲を示す。

和田は「今作はとにかくダンスを頑張りたいと思っています。やっぱりダンスっていうのは技術が絶対的に必要だと思うので…とにかくダンス! 今回挑戦するニュージャックスウィングというジャンルは、僕の好きなアーティストさんたちが踊っているところを見たことはあったんですが、いざ踊ってみたらこんなに難しいんだ!と。先生は簡単そうに踊っているように見えるんですが、一番難しいダンスなんじゃないかなと思います」。

丘山は「今回挑戦するニュージャックスウィングは、とにかくかっこいいんですよ。ヒップホップのルーツであるニュージャックスウィングを、ドラマ撮影をしながら学べるということが、すごく貴重でありがたいものだなと感じています。今作はダンスを中心に描かれたドラマなので、ダンスを頑張っている方をはじめ、今まで踊ってきた方に『うわー!あるよね、こういうの!こういうのあったよね!』という共感や、ダンスを始めた方には『こういう世界なんだ!』というのが垣間見えるものにしていきたいです」。

そして、荒木は「ダンスに対する目も肥え、見る人の目もシビアになっていると思います。そんな時代に、ダンスをテーマにした作品を作ることは本当に大変だと思います。ですが、なんだか大人たちが歴史を知り、同時に作り、子供たちを理解しようと耳を傾けている。そんな気がして、この参加できることに心が温かくなりました。この気持ちを大切に現役ダンサーで出演する方々がカッコ良くいられるよう精いっぱい支えていきたいと思っています」と、それぞれコメントした。

脚本は、舞台『男水!』やミュージカル『スタミュ』の吉谷光太郎氏で、舞台では演出も担当。「ステージで培った経験を画面の中のステージに昇華させる作業はとても面白く、熱い展開を想像し時折涙しながら執筆を致しました。ダンス好きの方にとってもそうじゃない方にとっても、熱くて面白いドラマになったと思います。また、ステージで彼らをまだご存知ない方も、彼らに魅了されるのではないでしょうか。ぜひご期待ください」と話す。

ドラマの監督は、ドラマ『男水!』や現在放送中のドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』を手がける松永洋一氏。「まずは彼らのスタイリッシュで存在感あるキャラクターを観てもらい、ストーリーの展開に熱くなってもらいたい。次にダンスを観て、その振りのカッコ良さ、緻密さ、パワフルさを感じてもらい、憧れの目で彼らを観てほしい。ダンスをしている人もしていない人も彼らの情熱(ダンス)に目を止めてしまい、気付いたらリズムを刻み出し、翌日にはダンススクールをネットで検索している、そんなパワフルで中毒的な作品にしたいです」と意気込んだ。

振付監修は、三浦大知などのダンサーを務め、振付師としても活躍中のPURI(WILDLIFE WORKS)が務める。

ドラマの放送スケジュールは、読売テレビが4月11日スタート(毎週土曜24:58~)、中京テレビが4月16日スタート(毎週木曜25:44~)、BS日テレが5月7日スタート(毎週木曜23:00~)。

舞台は、7~8月に大阪、東京、名古屋で上演される。

(C)『KING OF DANCE』 製作委員会

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