長時間残業・低生産性を生み出す「悪い習慣」...まずは自分の働き方を見直してみる

長時間残業・低生産性を生み出す「悪い習慣」...まずは自分の働き方を見直してみる

  • ダ・ヴィンチニュース
  • 更新日:2017/10/12
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『成果を増やす 働く時間は減らす 高密度仕事術』(古川武士/かんき出版)

極限まで仕事を圧縮する方法を大公開した『成果を増やす 働く時間は減らす 高密度仕事術』が、2017年10月10日(火)に発売された。

働き方改革ブームの現在、いわゆる「時短本」は所狭しと並び、雑誌でもたくさんの特集が組まれている。しかし、テクニックのみを求めて手法を真似するだけでは、「働き方」という根深い習慣を変えることはできない。「根本的なワークスタイルを変えたいと望まれるならば、働き方の習慣を変えることが最高の方法」だと著者・古川武士は考えている。

古川は、習慣化コンサルタントとして多くの企業の働き方改革に現場レベルで深く関わり、380社・2,500人に携わってきた。その経験から「長時間残業と生産性の低さは、働き方の習慣の結果である」ことを断言できるという。同書は、下記の図のように2種類ある働き方の習慣のうち、「個人の習慣」を改善するアイデアを提案していく。

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長時間残業・低生産性を生み出す「悪い習慣」とは何か? 短時間労働・高生産性を実現している人の「良い習慣」とは何か? 同書は、これらを1つひとつ言語化して、悪い習慣から抜け出す良い習慣を比較形式でまとめた1冊。

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時短は残業時間の削減だけに焦点を当てるが、仕事の成果を下げてしまっては本末転倒な結果に。同書で繰り返し強調されているのは、「時短(単なる残業削減)」ではなく「高密度化(日常的な生産性向上)」。仕事の高密度化とは、成果を高めながら日常業務を圧縮(効率化)していくこと。会社も自分もwin-winの状態とは、仕事の密度を高め続け、「仕事の成果」と、捻出した自分の時間で「心の豊かさ」を両立できる状態だと古川は説く。

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自らの生産性だけでなく、チームの生産性も進化させる“高密度PDCA”で、仕事を極限まで圧縮しよう。

古川武士
習慣化コンサルティング株式会社代表取締役。関西大学卒業後、日立製作所などを経て2006年に独立。3万人のビジネスパーソンの育成と1,000人以上の個人コンサルティングの現場から「続ける習慣」が最も重要なテーマと考え、日本で唯一の習慣化をテーマにしたコンサルティング会社を設立。オリジナルの習慣化理論・技術を基に、個人向けのセミナー、コンサルティング、法人向けの働き方改革として「仕事の高密度化(R)」習慣を提唱しており、多くの企業からオファーが絶えない。2016年からは中国での習慣化プロジェクトもスタートしている。著書は現在17冊で70万部を超え、中国・韓国・台湾・ベトナムなど海外でも広く翻訳され読まれている。主な著書に『なぜ、あなたは変われないのか?』『30日で人生を変える「続ける」習慣』『新しい自分に生まれ変わる「やめる」習慣』『2割に集中して結果を出す習慣術』『人生の主導権を取り戻す「早起き」の技術』などがある。

※掲載内容は変更になる場合があります。

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