チョカフェス2016でクスコ産のチョコとコーヒーを味わった

チョカフェス2016でクスコ産のチョコとコーヒーを味わった

  • 地球の歩き方特派員ブログ
  • 更新日:2016/10/20
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チョカフェス2016でクスコ産のチョコとコーヒーを味わった

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10月13~15日の3日間、クスコのアルマス広場でチョカフェス2016(Chocafest)が開催されました。
「チョカフェス」というのは、チョコレート+カフェ(コーヒーのこと)+フェスティバルを合体させたネーミングで、クスコ産のチョコレートとコーヒーを宣伝するフェアです。
場所はアルマス広場にあるラ・コンパ―ニャ・デ・ヘスス教会(Iglesia de la compañia de Jesus)の横の講堂で行われました。

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最終日の10月15日に立ち寄ってみましたが、中は地元の人や観光客で賑わっていました。
会場は建物で囲まれた中庭のような作りで、四方をぐるりと20に及ぶブースが立ち並んでいました。

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クスコ近隣のカカオやコーヒー産地である、ラ・コンベンション(La Convención)、パウカルタンボ(Paucartambo)、カルカ(Calca)、ウルバンバ(Urubamba)などから地元のプロダクトを宣伝すべくブースに出展・出店していました。

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それらの中に可愛いパッケージのカカオを売っている場所があったので、話をしてみました。
このAlCASAというブランドはキリャバンバという場所のカカオを販売しており、そのカカオで作ったココアを試飲させてくれました。
スパイシーな香りで美味しかったですよ。

このカカオはカカオ・チュンチョ(Cacao Chuncho)というペルーのジャングル原産のカカオを使用しているそうです。
カカオ・チュンチョは小さめの実がなるカカオで、多く場所で栽培されている品種改良されたカカオとは異なり、個性ある香りの強さが特徴です。
現在、世界のカカオの大半はアフリカで栽培されていますが、本来カカオは中米から南米にかけていくつかの品種が自生していました。
カカオはプレ・インカ(インカ以前の時代)にすでによく知られていて、カカオの形を模した陶器などが見つかっています。
ですから、ペルーはカカオの原産地の一つでもあるんですね。

美味しかったので、カカオのペーストも一つ買うことにしました。
100gで3ソル(大体100円)というお値段も嬉しいです。

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会場の隅に、Three Monkeys Coffeeというお洒落な雰囲気のコーヒースタンドが出店していました。
エスプレッソ、アメリカン、カプチーノ、ラテがそれぞれ5ソル(150円くらい)で注文できます。
私たちはカプチーノとエスプレッソを注文してみることにしました。

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エスプレッソは酸味が強く、香りがはっきりしていて砂糖を一杯入れると非常に美味しいショットでした。
カプチーノの方は、お兄さんがラテアートをしてくれるというのでお願いしたところ、可愛くクマを描いてくれました。
クスコではラテアートをするカフェはほとんどないので新鮮な感じがしますね。

このスタンドを出店している会社はまだ始まったばかりで、来月にお店を開くということです。
少し話をしたのですが、探求心のある若者たちが集まって、より良いコーヒーを探求していこうという姿勢に非常に好感が持てました。
店を開いたら必ず買いに行こうと思っています。

今回のような地元の特産物を紹介するフェアは、地元の人にとっても改めて特産物に対する認識を深めたり、観光客にも知ってもらったりできるので、非常に良い取り組みだと思います。
特に、カカオ・チュンチョはペルー原産種なので、これからはどんどん海外にも売り出してほしいですね!

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