2口IH調理機がホットプレートに早変わり!左右で温度が変えられる、1台2役の『IHデイリーホットプレート』の使い勝手は?

2口IH調理機がホットプレートに早変わり!左右で温度が変えられる、1台2役の『IHデイリーホットプレート』の使い勝手は?

  • DIGIMONO!
  • 更新日:2018/07/13
No image

掲載:d.365

【ヒット確実な新製品の「試してわかった」をレポート】

【詳細】他の写真はこちら

プロの目利きたちがいち早くハンズオン! ヒット確実な気になる製品の試してわかったことをすべて教えます。

2口IH調理器としてもホットプレートとしても使える
2口IH調理器とホットプレートの2通りの使い方ができる、業界で初めてのIH調理器だ。プレート左右を異なる温度で個別に加熱でき、90度〜250度で調節できるので、素材に合った温度帯での調理が可能になった。新開発の薄型ターボファン搭載による新冷却設計により、従来品と比較して高さが約24%も低減。薄く、スマートなデザインが特徴だ。

パナソニック
IHデイリーホットプレート KZ-CX1
実勢価格:5万9810円

【SPEC】
消費電力:75W相当〜1400W
寸法:(約)幅593×奥行323×高さ690mm (専用プレートを含む、ふたは含まない)
質量(約):本体:4.9 kg / 専用プレート:2.8 kg
色:ホワイト

Top

Top

Top

Side

Side

Side

左右で温度を変えて美味しく調理できる特別なIH調理器
業界で初めて2口IH調理器にホットプレートの機能を加え、鍋や煮物からステーキやお好み焼きまで幅広い調理に使うことができる。ホットプレートとしてもIH調理器としても使えるので、アイデア次第でさまざまな料理に使えて楽しい。

幅は593mmもあるので最初は大きく感じたが、左右で温度を分けて調理ができるので、実際に使ってみると使い勝手がよいサイズだと感じた。従来品と比較して高さが約24%も低い。そのため、テーブルに出しても圧迫感がなく、高くならないので卓上での調理がしやすかった。

操作は本体操作部にあるツマミで行う。最初にコースを選んでから、左右それぞれの火力を設定する。ツマミで押し下げて決定をするので最初は戸惑ったが、すぐに慣れた。

ホットプレートとして使うときは、専用プレートを本体の上に乗せて使用する。驚いたのは、専用プレートのカラーだ。一般的なホットプレートは黒っぽいものが多いが、同製品の専用プレートは美しいシャンパンカラー。どんな食材でも豪華に見える。野菜を焼くだけでもフォトジェニックになるので、凝った料理を作らなくても美味しそうに見える。パーティでも同製品があるだけで盛り上がりそうだ。

火力は90度〜250度の範囲で調節できる。例えば左側は250度、右側は180度と別々の温度を設定できるので、2種類のレシピも美味しくできた。IH調理器として使うときは専用プレートを使用せず、本体にそのまま鍋やフライパンなどを直接乗せる。2口のIHなので、一度に2品の調理が可能だ。温度コントロールがついているため、揚げ物もできる。

後片付けもラクだった。専用プレートやフタを軽く洗い、本体をサッと拭くだけ。ただ、収納時に立ててしまえないのは残念だ。本体の重さは4.9kgもあり、横にした状態で持ち運ぶのも大変だ。せめてフタや付属品などをまとめてしまっておける専用のカバーなどは同梱してほしかった。

テーブルを圧迫しない薄さと、スッキリしたシンプルなデザインはとても気に入っている。食材や料理を美しく見せてくれるので、一台持っていると食卓が華やかになりそうだ。

フタをするとふっくら焼き上がる ホットプレートで朝ごはん
ホットプレートで調理する際は、本体のトッププレートの上に専用プレートを置く。左は200度、右は180度に設定し、それぞれマフィンとベーコン+卵を乗せる。あとはフタをして3〜4分で完成。ふっくらしていてアツアツ。美味しい!

肉は高温で、野菜は温度を抑えてじっくり焼ける
肉を焼く左側は250度、野菜を焼く右側は180度に設定。肉は高温で焼けるので焦げ目がきちんとつく。野菜は弱めの火力でじっくり焼けるので、とても甘く焼き上がる。左右で食材に合わせて温度を変えられるので美味しく、家族にも好評だった。

左に鍋、右にフライパン同時に調理できる
2口IH調理器として使う場合は、本体のトッププレートにそのまま鍋やフライパンなどを乗せて使用する。ツナとキャベツのリゾットとジャーマンポテトを同時に作ることができた。火力は強く、すぐにお湯が沸いた。

後片付けはラク!調理後にサッと拭くだけ
卓上ガスコンロとは違い、平面なのでお手入れは簡単。トッププレートはサッと拭くだけ。専用プレートも焼肉で汚れが目立っていたが、洗剤とやわらかいスポンジで洗ったところ、すぐに汚れが落ちた。

※『デジモノステーション』2018年8月号より抜粋。

関連サイト
IHデイリーホットプレート KZ-CX1

text石井和美

photo下城英悟(GREEN HOUSE)

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

グルメ総合カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
100円で高級デザートに!?バニラアイスの美味しいアレンジ術
秋田のご当地パン「アベックトースト」はシンプルだけど食べ方に迷う?秋田名物“ババヘラ風”も
【コメダじゃない】支留比亜珈琲(シルビアコーヒー)のカルボトーストがクリーミーにもほどがあるッ!
怪しすぎるパン屋『考えた人すごいわ』の高級食パンがガチでウマすぎた! 東京・清瀬駅前に誕生
韓国ネットで大不評を買った“日本の丼料理”とは?=「食べたいと思うビジュアルじゃない」「一口で十分」
  • このエントリーをはてなブックマークに追加