パナソニックがワイヤレスによる自動開錠システムを搭載した電動アシスト自転車『ギュット・アニーズ・KE』を発売

パナソニックがワイヤレスによる自動開錠システムを搭載した電動アシスト自転車『ギュット・アニーズ・KE』を発売

  • @DIME
  • 更新日:2017/10/12

パナソニック サイクルテックは業界で初めて、鍵を取り出さずにワイヤレスでワンタッチ開錠できる「ラクイック」を搭載した子育てモデルの電動アシスト自転車『ギュット・アニーズ・KE』を開発。11月20日より発売を開始する。メーカー希望小売価格は19万8000円。

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新開発の「ラクイック」は、通信エリア内で手元スイッチの電源ボタンを押すと、電子キーと自転車を施錠するサークル錠が双方向通信により認証し、自動開錠するシステム。鍵を取り出さずに開錠できるため、慌しい朝や荷物の多い日など手間なく素早く出発できる。また、電源ボタンだけで開錠できるので、子どもから目を離すことなく安心して乗車できる。
さらに、万が一の盗難に備えた電子キーの通信ON/OFF設定や、通信エラー等で開錠されなかった場合に、ブザー音で知らせる事故防止機能も搭載。施錠は安全面を考慮し手動で行なうが、レバーを下ろすだけの簡単操作で、キーを抜き取る必要がない。

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同社は2014年、「フロントチャイルドシート」に業界初の「巻き取り式シートベルト」を搭載。その「巻き取り式シートベルト」を、今回初めて「リヤチャイルドシート」に採用した。背面レバーを押すと、車のシートベルトのようにスムーズな引き出しと巻き取りが可能で、レバーを放せば自動でロックされる。子どもの成長や衣類に合わせ、片手でスピーディーにベルト調整できるため、スムーズに出発できる。
シートベルトは肩から腰までしっかり支える5点止めで、急ブレーキ時も安心。また、頭部を守る「ヘッドレスト」や子どもをしっかり保護する「グリップバー」もワンタッチで調整可能。さらに、従来より股部を最大124mm、全幅を72mmスリム化したことで、子どものガニ股を解消し、狭い駐輪場での他の自転車との接触防止にも配慮した。

マンションに居住者や子どものいる家庭などにおいて、バッテリーの充電頻度を少なくしたいというニーズが高まっている。同社アンケート調査によると、子育て世代の1日あたりの走行距離は5km未満の家庭が約60%以上ということが判明。今回の新モデルは1回の充電で約63km(パワーモード時)走行可能なため、10日間毎日乗っても充電の必要がなく、充電の手間を軽減してくれる。

外形寸法は全長1785×全幅580mm、35.1㎏。車輪サイズは20×2.125 HE。走行距離はパワーモード:約63km、オートマチックモード:約76km、ロングモード:約100km。バッテリー容量は25.2V-20Ah。充電時間は約6時間。フレームカラーはB:マットジェットブラック、F:ホワイトグレー、G:マットオリーブ、T:マットフォースブラウン

関連情報

http://cycle.panasonic.jp/

文/編集部

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