土鍋だからご飯が香ばしい!タイガー魔法瓶『THE 炊きたてJPX-102X』【最新炊飯器 徹底比較】

土鍋だからご飯が香ばしい!タイガー魔法瓶『THE 炊きたてJPX-102X』【最新炊飯器 徹底比較】

  • DIGIMONO!
  • 更新日:2017/09/17
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掲載:DIGIMONO!

今年も新米の季節がやってきた。それに合わせて最新の炊飯器が続々と登場している。では一番美味しいご飯が食べられるのは、どの炊飯器なのだろうか。今年の特徴は大手メーカーに加えて、新進気鋭の家電ベンチャーなどからも注目の炊飯器が登場していること。大人気の鍋ベースにした炊飯器や蒸気で炊く炊飯器も見逃せない。いち早く全ての炊飯器でご飯を炊いて、味、食感、そして使い勝手をテストしてみた!

【詳細】他の写真はこちら

タイガー魔法瓶
土鍋圧力 IH炊飯ジャー THE 炊きたて JPX-102X
実勢価格:12万7440円

【SPEC】炊飯容量:1.0~5.5合 食感設定:3段階 最大消費電力:約1300W サイズ/質量:W265×D309×H233mm/約7.4kg

内釜と本体内部の素材に本物の土を採用した「GRAND X」シリーズの炊飯器。内釜のプレミアム本土鍋と本体側の遠赤大土かまどによる二重発熱構造でしっかりと熱を加えてご飯が炊ける。炊飯方式には1.25気圧から1.05気圧の2つの圧力で、もちもちした弾力と粒立ちの良さを引き出す「可変W圧力」を採用する。炊飯メニューの特徴は「極うま白米」コースで火加減と、食感を3段階で調整できること。火加減を強くすることでおこげが楽しめる。このほか、「麦めし」コースも用意している。

白米炊きたての美味しさ
「極うま白米」コースで「火加減」2、「仕上り」標準で炊飯。時間は56分。もちもち感が非常に強く、ご飯粒はややつぶれ気味。香りは最も強く香ばしさも感じられた。

12時間保温後の変化
火加減を2で炊いたため、底面には少し焦げがあり、匂いも強くなった。もちもち感はあるものの、乾燥は進み、ややボソボソ。保温を重視する場合は火加減1がいい。

早炊きモードの美味しさ
「早炊き」モードを利用。炊飯にかかった時間は約39分。通常モードとの時間差が17分しかなく、時間メリットは小さい。その分、食感の差は小さいため、割り切って使える。

メンテナンス性
洗えるのは外ぶたのスチームキャップと「つや艶内ふた」の2点、3パーツ。小さなパーツもなく洗いやすい。また、本体の大土かまど部は凹凸がほとんどなくさっと拭ける。

操作性
ボタンは装備せずタッチ操作を行う仕組み。「もどる・すすむ」ボタンでコースを選ぶか、メニュー名をタッチするだけなのでわかりやすい。

モーションセンサーを搭載しており、普段はボタン類は消灯して見えない仕組み。左下のセンサーが反応すると点灯する。

デジタル&家電ライター コヤマタカヒロの評価
香り豊かな炊き上がりは唯一 もちもち食感好きにオススメ

内釜に土鍋を採用することで、香ばしさのあるご飯を炊けるのが魅力の炊飯器。他の炊飯器が多目的で使えるように進化しているのに対して、土鍋ならではの美味しさに特化している。このため、保温機能や早炊き機能を重視する場合には向かないが、香ばしさやもちもち感、おこげを楽しみたいなら最適だ。なお、9月には内釜がさらに進化した新モデル『JPG-X100』が登場予定だ。

▲『JPG-X100』

コヤマタカヒロ/デジタル&家電ライター PCからAV機器、白物家電を専門分野として執筆活動を展開。モノ誌を中心に、Webニュースやオウンドメディアなどの多岐にわたる。米・食味鑑定士の資格も取得。

※『デジモノステーション』2017年10月号より抜粋

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