結成50周年!中田カウス・ボタン、次の目標は「きんさん、ぎんさん」

結成50周年!中田カウス・ボタン、次の目標は「きんさん、ぎんさん」

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  • 更新日:2017/08/11

吉本興業の大御所漫才コンビ、中田カウス・ボタンが10日、大阪市内でコンビ結成50周年記念記者会見を行った。カウス(68)は2009年の襲撃事件など、50年間の思い出を回顧。「行き着くところは(100歳双子姉妹で知られた)きんさん、ぎんさん。あれは最高の漫才コンビ」と目標を掲げ、ボタン(69)も「(生誕)100周年、楽しみにしてください!!」と笑顔で話した。

漫才に夢を託し、漫才を愛し続けて50年がたった。現在も劇場にこだわり、しゃべくりを続ける中田カウス・ボタンの進化は止まらない。

「行き着くところはきんさん、ぎんさんですよ。あれは最高の漫才コンビじゃないかな。しゃべらんでも存在だけで笑える。そんな漫才コンビになれれば」

カウスは1990年代に100歳の双子姉妹として人気だった成田きんさん、蟹江ぎんさん(ともに故人)を目標に掲げ、ボタンも「(生誕)100周年を楽しみにしてください!!」と意気込んだ。

愛媛・伯方島出身のカウスと香川・小豆島出身のボタンが大阪で運命的な出会いをしたのが1967年。中田ダイマル・ラケットに師事し、当初はアイドル的な人気を獲得。その後もやんちゃなボタンをカウスがいじる、絶妙のしゃべくり漫才で不動の地位を築き上げた。

一方で、2014年には本拠地・なんばグランド花月前に「よしもと漫才劇場」がオープン。若手漫才師の育成を先頭に立って推し進めている。今まで大きなケンカや解散危機はなかったといい、会見でも息のあった掛け合いを披露した。

紆余(うよ)曲折あった50年間。カウスは2009年に何者かにバットで襲撃された事件にも触れ、「襲撃に遭おうが、2日後には舞台に立っていました。あれは金曜日でしたね。月曜日が楽日ですから、月曜日には復帰しないと世の中は忘れる。舞台で『やったんお前やろ?』と言ったらドカーンとウケた」と振り返った。

「自分の体やと思っていない。お客さんの体なんですよ。お客さんが『やめろ』言うたら、きょうにでも辞めますし、『まだ見たい』って言うて頂いている間はいくつになってもやろうと思います」とカウス。限界なき漫才へのこだわり。これからもセンターマイク1本で笑いを取り続ける。

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コンビ結成50周年を笑顔で振り返った中田カウス(右)・ボタン(大阪市中央区)

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