胴上げ風物詩元祖はこの人 工藤監督 古巣で「しっかり戦って勝つ」

胴上げ風物詩元祖はこの人 工藤監督 古巣で「しっかり戦って勝つ」

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  • 更新日:2017/09/16

◇パ・リーグ ソフトバンク―西武(2017年9月16日 メットライフドーム)

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西武戦に備え空路、移動する工藤監督

ソフトバンク・工藤監督は現役時代に幾度も歓喜を味わった思い出の「西武球場」で舞う意気込みだ。胴上げは87年の日本シリーズで左翼のカメラを意識して飛んだワンシーンが印象的。その後、他球団にも広がり胴上げの風物詩となった。

球場名はメットライフドームに変わり、屋根もついた。ただ、胴上げされる側で迎える最終決戦には悪くない場所だ。「(マジック)対象チームと戦うんだからね。結果を待つより、しっかり戦って勝つ。行くぞ、所沢」。2年ぶりのゴールを力強く誓い、福岡空港から敵地に飛んだ。

予告先発は東浜。背番号「16」の右腕が「16」日に、リーグ単独トップの「16」勝目を狙ってマウンドに立つ。1日楽天戦で東浜が14勝目を挙げて初点灯させたマジックナンバーは「16」だった。ラストを託されるのに誰よりもふさわしい。

15年に記録した9月17日を更新するパ・リーグ最速優勝が懸かる一戦。敵地で練習した右腕は「バリバリ緊張しています」と胸中を明かしつつ、「なかなか味わえない機会。意気に感じて投げたい」と気合を入れた。胴上げ投手はセーブ機会ではなくても、前人未到の50セーブを達成したサファテが務める予定。東浜が最高の形でバトンをつなぐ。

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