明日の日本株の読み筋=調整地合い継続か、上昇相場の反動で利益確定売り出やすい

明日の日本株の読み筋=調整地合い継続か、上昇相場の反動で利益確定売り出やすい

  • モーニングスター
  • 更新日:2017/11/13
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あす14日の東京株式市場は、調整地合い継続か。一本調子の上昇相場に対する反動から、なお利益確定売りが出やすく、海外株式や為替動向など外部環境次第では、株価指数先物に仕掛け的な売りが出る可能性もある。18年3月期第2四半期(17年4-9月)の決算発表がほぼ終了を迎えるなか、「企業業績もだいたい見えてきて材料出尽くしになる」(銀行系証券)との声も聞かれた。

13日の日経平均株価は4営業日続落し、2万2380円(前週末比300円安)と安値引け。前週末のNYダウ続落や欧州株安を受け、利益確定売りが広がった。日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに下げ渋る場面もあったが、先物売りに一段安の展開となった。終値ベースで、9月8日安値1万9274円から11月7日の年初来高値2万2937円にかけて3662円の大幅上昇となり、その後調整入りしているが、直近4連敗の下げ幅合計は556円でまだ調整一巡感は引き出していないようだ。市場では「前週末に5日移動平均線を割り込み、きょうは一目均衡表の転換線を割り込んだ。上昇相場の短期的なサポートラインを相次いで下回り、陰転の格好」(準大手証券)とされ、しばらく調整が続きそうなムードだ。提供:モーニングスター社

(イメージ写真提供:123RF)

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