阪神 FA権行使の大和条件見直しなし 四藤社長「見守るしか」

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  • 更新日:2017/11/13

阪神・四藤慶一郎球団社長は12日、国内フリーエージェント(FA)権を行使した大和内野手(30)に対する条件見直しによる再交渉を行わない方針を明かした。申請書類を球団事務所に提出しにきた8日に直接に慰留しており、「私も残ってほしいと本人に誠心誠意伝えたし、条件も最大限のものを提示している。あとはもう経緯を見守るしかない」と話した。

交渉解禁日となる16日以降に獲得に興味を示しているオリックスとDeNAが非公開で接触するのは確実。当初はその2球団からの条件が出そろった後に阪神も今季推定年俸5000万円からのベースアップと3年契約を見直してラストアタックをかける可能性もあったが、「その後にもう一回は考えていない」と方針を説明した。

あとは大和からの返事待ちとなり、期限を設けずに連絡を待つ。「そりゃあ、“どうですか?”と、こちらから問いかけることはあるかもしれないけれど、もちろん待ちますよ」。四藤社長は12月1日付での退任が決まっていても慰留への影響は否定。「実務担当者は代わらないので問題ない。だから、今月中に決着させたいというのもない」と人事を尽くして天命を待つ姿勢だった。

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