勅使河原KOでV2防衛「勝って気持ちいいっすね」

勅使河原KOでV2防衛「勝って気持ちいいっすね」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2018/06/14
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5回KO勝ちで2度目の防衛に成功したWBOアジア・パシフィックバンタム級王者勅使河原(右)

<プロボクシング:WBOアジア・パシフックバンタム級タイトルマッチ12回戦>◇14日◇東京・後楽園ホール◇1276人

王者の勅使河原弘晶(28=輪島功一スポーツ)が2度目の防衛に成功した。

鮮やかなシルバーヘアでリングに上がり、挑戦者の同級4位帝里木下(33=千里馬神戸)に5分41秒、KO勝ちを収めた。

2度の世界挑戦を経験するサウスポーの帝里に序盤から強打を連発。「すごい選手ですが、自信を持って向かっていった」とガードの上からでも強引に右ストレートを打ち、押しまくった。3回には左ボディーからの右フックでダウンを奪うと、5回には右ボディーを効かせてからの連打。最後は右フックでダウンを奪い、V2防衛を果たした。

勅使河原は「前半のKOは狙っていなかった。勝って気持ちいいっすね。帝里選手の分も勝って、必ず世界チャンピオンになりたい」と自信を深めた表情。輪島功一会長は「チャンピオンは勝って当たり前だから」と頼もしそうに見つめていた。

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