【最速V一問一答】ソフトバンク・工藤監督「うちが一番誇れるのはどんな時にもあきらめないことと常に全力疾走」

【最速V一問一答】ソフトバンク・工藤監督「うちが一番誇れるのはどんな時にもあきらめないことと常に全力疾走」

  • SANSPO.COM
  • 更新日:2017/09/16

(パ・リーグ、西武1-7ソフトバンク、22回戦、ソフトバンク15勝7敗、16日、メットライフ)優勝へのマジックナンバーを「1」として臨んだソフトバンクが西武に快勝し、2年ぶり18度目のリーグ優勝を決めた。工藤監督は、喜びとともにチームやファンへの感謝の言葉を口にした。

--おめでとうございます。

「どうもありがとうございます」

--2年ぶりの胴上げとなった。どんな思いか

「今は正直言ってホッとしています。リーグ優勝、昨年はできずに、クライマックスに負けてから1年弱、このことだけを思って一年やってきました。みなさん、ありがとうございました」

--いろんな思いが交錯する今年のペナントだった。『1(ワン)ダホー!』というスローガンの下、どんな思いで一年間戦ってきたか

「やはりチームが一つになる。これが何より大事だというのは昨年の負けで自分が反省したところでもありましたし、当然ファンのみなさんに大きな期待を受けながら勝てなかったというところで自分自身、本当に何とかしたい、何とかしなきゃいけない、それだけの思いでやっぱり『1(ワン)ダホー!』という、みんなで一つになろうと、その言葉を合言葉にして今日までやってこれて、選手たちが勝った瞬間のあの笑顔が見られて、本当にやってよかったなと思いました」

--本当に強かった

「本当に、選手が厳しい、それこそ昨年の秋季練習からキャンプ、オープン戦も乗り越えて、僕が課した厳しい練習も何も言わずに乗り越えてきてくれた、このおかげだと思っています」

--9月16日、2年前のホークスがつくった最短優勝を塗り替えてリーグ最速優勝になった

「ありがとうございます。これも本当にホークスファンのみなさんのおかげだと思っています。一人一人の思いが選手たちに伝わり、それを受けた選手たちが死に物狂いで一試合一試合戦ってくれた結果が、この9月16日という日を迎えられたというふうに思っています。本当にみなさんありがとうございます」

--わずか1カ月前は楽天とのマッチレースが続いていた。どんな思いだったか

「最後には絶対に勝つという強い思いは当然持っていたんですけど、厳しい戦いになるとは僕自身は考えていました。ただ、選手たちがどんなに厳しい試合でも最後まであきらめないで絶対勝つんだと、昨年の屈辱を絶対に晴らすんだという強い思いを持って戦ってくれたのが、これだけの差になったんじゃないのかと思います」

--ピッチャー陣も先発がしっかり投げて、ブルペン陣も強力、最後はサファテ投手が締めるというそんなゲーム展開だった

「苦しいところもたくさんあったと思うんですけど、そういうところも文句一つ言わず、何連投しても文句一つ言わず、本当にリリーフ陣は最初から最後まで本当にいい働きをしてくれたと思います」

--バッター陣も今日はホームランもあった、つながる打線があった、どうだったか

「本当にみんなよくやってくれたと思います。やはり打てるときも打てないときもあるんですけど、うちが一番誇れるところっていうのは、どんな時にもあきらめないことと、常に全力疾走すると、そこが見ていて他のチームと違うところかなと思いますので、これからも選手たちの全力疾走を見てあげてください」

--シーズンの途中には主力陣のけがも相次いだ。そのあたりの難しさもあったかと思うが

「それでもベンチにいる人たちが、本当に出た時にしっかり結果を残してくれて、それだけでなくベンチにいて出ない時にも後ろに行って、代走や代打の用意をしてくれたりとか、僕の見えないところでみんなが勝つためにどうすればいいのかというのをしっかり考えてくれたおかげだと思います」

--去年は九州で大きな地震があった、今年は九州豪雨にも見舞われた。ホークス球団としてもいろんな被災地支援に取り組む中で、被災地のみなさんにもいい報告ができる

「まだまだ復興、復旧というところはすべてが進んでいないので、もう一度みなさんに、九州は一つになるというところを、もう一度みなさんで分かち合って、苦しんでいる人たちに笑顔を届けてほしいと思います」

--2年ぶりのリーグ優勝。次のステージも待っている。抱負も含めて全国のホークスファンにメッセージを

「まず一つ夢がかないました。これも皆さんのおかげだと思います。最終的な目標は日本一奪還です。これは『1(ワン)ダホー!』というチームスローガンを決めた時に自分自身に誓ったことです。選手もそしてコーチの方たちも、裏方さんたちも、球団関係者の皆さんも、そして何よりも大きいファンのみなさんとともに日本一を目指して頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします。今日はありがとうございました」

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優勝し胴上げされるソフトバンク・工藤監督=メットライフドーム(撮影・蔵賢斗)

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