ありそうでなかったクラウドファンディングで話題のガジェット5選

ありそうでなかったクラウドファンディングで話題のガジェット5選

  • @DIME
  • 更新日:2018/01/12

最近のクラウドファンディングで目につくのは、革新的な発明品とまではいかなくとも、あれば欲しくなるクールなアイデア商品の数々。「ありそうでなかった」感が、トレンドに敏感な層の購買意欲を刺激し、多くのプロジェクトが成功を収めている。

今回は、そんな小粋なガジェットを5つピックアップして紹介したい。

●『ツールペン』(株式会社さくらドーム)

何種類ものドライバーのビット(先端部)を、1本のペン型軸に収めた工具で、ロケット鉛筆の要領でビットを差し替えるというのは世界初。ペンと同じように胸ポケットにさしておける携帯性と洗練された外観もあって、男の所有欲を揺さぶらずにはいられない。そのおかげで、工具としては異例ともいえる、目標額の1000%以上を早期に達成している。

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製品は、16種類のビットが付属する『ツールペン』(6ビット本体内蔵)と、22種のビットが付属するやや小ぶりの『ツールペンミニ』の2種類。くわえて「フルセット」にすると、同じコンセプトでデザインされたマルチビットレンチと、これらを全て収納できるキャンバスポーチがつく。

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●『Octagon One』(日本ポステック株式会社)

「極限までシンプルでスタイリッシュなデザインを追求」して生まれた、バッテリー内蔵のワイヤレスLEDデスクライト。横から見ると八角形をした本体から、ライト部分が突き出ている外観が目を惹く。

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付属のUSB-bケーブルで約3時間でフル充電され、最長48時間の使用が可能。明るさは3段階の調節ができるほか、壁に向けて垂直に立てることで、間接照明とすることもできる。

●『SMILE Tap』(株式会社ライフエッジ)

今までは実用性本位で、あまりデザインや機能には注意が払われてこなかった、電源タップ。『SMILE Tap』は、「キューブ」と呼ばれる最小単位の製品(コンセント、USB、スイッチの3種)を、必要に応じてどんどん継ぎ足せるかたちにしたもの。

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不必要に長い(あるいは短い)電源タップを買って後悔することはなく、スイッチをオフにしても特定の電化製品だけオンの状態を保つつなぎ方も可能。こだわりのインテリアにしっくりなじむので、「ダサい電源タップをどこに隠そうか」と悩むこともなくなる。

●『PRYNT POCKET』(バリュートレード株式会社)

フランス生まれの『PRYNT POCKET』は、iPhoneに接続することで、iPhoneで撮影した写真をその場でプリントできるガジェット。特殊なプリント用紙を使うため、インクカートリッジは不要で、iPhoneにアプリをインストールすれば、面倒な設定もなしにすぐに撮影できる。

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『PRYNT POCKET』のもうひとつの機能は、動画を撮影しながらスチル写真を撮ることで可能となる、拡張現実(AR)による動画再生。これはプリントされた写真にiPhoneをかざしてスキャンすると、iPhone画面内に写真撮影時の短い動画が再生されるというもの。

●『LUMIR』(株式会社EFG)

光源としては頼りないローソクの熱を電気に変え、ローソクよりも何十倍も明るいLEDを点灯させるという照明器具が、この『LUMIR』(ルミール)。インテリアとしても秀逸のデザインで、ムード灯や読書灯としての使い方が基本となる。

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事前充電も含め、電源が不要であることを考えると、アウトドアや震災などの非常時にも活用でき、一家に一台の防災グッズとしてとらえてもよいだろう。なお、LEDの寿命は5万時間で、1日数時間の使用なら数十年使える。

文/鈴木拓也
老舗翻訳会社の役員をスピンオフして、フリーライター兼ボードゲーム制作者に。英語圏のトレンドやプロダクトを紹介するのが得意。

※記事内のデータ等については取材時のものです。

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