宮沢りえ、映画『ムーミン』で12年ぶり劇場版アニメ吹き替え「胸がキュンとなる」母との思い出も

宮沢りえ、映画『ムーミン』で12年ぶり劇場版アニメ吹き替え「胸がキュンとなる」母との思い出も

  • マイナビニュース
  • 更新日:2017/10/11
No image

女優の宮沢りえが、11日に行われたアニメ映画『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』の公開アフレコに登場し、本作への思いを明かした。宮沢は、ムーミン役の日本語吹き替えを担当。劇場版アニメの吹き替えは、2005年に公開された『死者の書』以来、12年ぶりとなる。

映画『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』は、映画シリーズ初となる、冬のムーミン谷が舞台。木々に降り積もる雪や、一面の銀世界など美しい冬景色とともに繰り広げられるムーミンの喜びと驚きに満ちた冒険劇となる。ムーミンは、まもなくやってくるという「クリスマス」の存在を知り、「"クリスマスさん"って誰? どんな人?」と"クリスマスさん"をもてなそうと大騒ぎ。ムーミンたちが初めてクリスマスを迎えるまでを描く。

子どものころから『ムーミン』の絵本やアニメに慣れ親しんでいた宮沢は、ムーミン役に決まった際、あらためて作品を見直したという。「この『ムーミン』は、子どもだけではなく、大人にも響くストーリーだと感じたので、この作品も皆さんに伝わるものになれば」と思いを明かした。

また、MCから『ムーミン』の思い出を聞かれると、「やっぱり、『ねぇ!ムーミン』という音楽。子どものころ、消極的だった私に、母はムーミンのところを私の名前に変えてよく歌ってくれていて、それを思い出すと胸がキュンとなります」と当時を振り返った。

アフレコで苦労した点については「映画や舞台では表情で伝えられますが、本作ではすべて音で表さなければならないところです」と答え、「ムーミンは男の子なので、家で男っぽい声を出してみたのですが、あまり作りすぎても耳障りでよくないので、けっこう研究しました」と、役作りについても明かした。また、本作で印象深かったシーンについては、「今回ムーミンはクリスマスのことを人だと思っていて、"クリスマスさん"と呼んでいるのがとってもチャーミング。最終的にはクリスマスってどんなものか分かるのですが、それまでの彼のセリフが特に好きです」と笑顔のコメント。

最後のあいさつでは「親子で楽しめますし、哲学的なセリフもあるので大人の方にも響くと思います。また、恋人同士で見ても楽しそうです。冬の寒い時期に、この映画を見ると、ホッと温かい気持ちになると思います」と作品をアピールし、イベントは終了した。

映画『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』は、12月2日より丸の内TOEIほか、全国でロードショー。

(C)Filmkompaniet / Animoon

Moomin Characters .

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

プロフィールを見る

映画カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
実写版『銀魂』をヒットさせた福田雄一監督の最新作『斉木楠生のΨ難』もメチャ面白い!
寺西一浩監督&永尾まりや2年連続快挙!モナコ国際映画祭オープニング映画に決定
平野紫耀また主演映画「ういらぶ。」でキュンキュン
平野紫耀、阿部顕嵐、松村北斗、安井謙太郎...ジャニーズJr.が映画出演ラッシュ 注目したい若手の“ホープ”は?
アダム・ドライバー、最旬カメレオン俳優の“ギャップ”力全開!『ローガン・ラッキー』

注目のキーワード

キーワードで気になるニュースを絞りこもう

  • このエントリーをはてなブックマークに追加