照ノ富士休場 3横綱2大関は99年ぶりの異常事態

照ノ富士休場 3横綱2大関は99年ぶりの異常事態

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2017/09/15
No image

14日、左膝をおさえながら土俵を引き揚げる照ノ富士

大相撲秋場所6日目の15日、大関照ノ富士(25=伊勢ケ浜)が、日本相撲協会に「左膝半月板損傷。約2週間の加療を要する見込み」との診断書を提出して休場した。

昨日5日目の松鳳山戦で古傷の左膝を負傷して自力では歩けなかったが、その後に病院で治療を受けたことで痛みが軽減し、夜の時点では出場を明言していた。しかし、師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)がこの日の朝に、東京・墨田区の部屋で「朝痛みが出た。今は歩けない状態。昨日は何ともなかったのに」と休場を決めた理由を話した。。

今場所の照ノ富士は5度目のかど番で、5日目を終えて1勝4敗だった。再出場については「それは分からない。無理じゃないの? そういう話はしていない」と厳しい状況で、15年名古屋場所から14場所在位した大関からの転落が濃厚となった。3横綱2大関が休むのは、1918年(大正7年)夏場所以来99年ぶりの異常事態となった。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

大相撲カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
三段目の炎鵬が21連勝 白鵬“内弟子”が破竹勢い
水戸龍 鏡桜に敗れ幕下優勝逃す「経験で負けた」
元AD、元フリーター、元教師...大相撲意外な「転職力士」
豪栄道、痛恨の連敗で3敗目!1差は日馬富士と朝乃山の2人に/秋場所
朝乃山、無欲で臨む=大相撲秋場所
  • このエントリーをはてなブックマークに追加