“いじられキャラ”として扱われるのが苦痛...相談者に江原啓之が助言

“いじられキャラ”として扱われるのが苦痛...相談者に江原啓之が助言

  • TOKYO FM
  • 更新日:2018/12/12
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スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents江原啓之 おと語り」。今回番組では、言いたいことを表現できない自分が嫌い……と悩む相談者からのメッセージを紹介。江原が“ことば”を届けました。

◆逃げたらいけないのでは…

「私は、大学で救急救命士を目指す勉強をしています。昨年大学に入学したのですが、人間関係・自分の性格・将来に悩んでいます。入学してから、同じコースの全員からいじられキャラとして扱われ、それが、苦痛で仕方がありません。自分が“やめて”と言えればいいのですが、何故か笑ってしまうのです。それが原因であることはわかっていますが、心を保つためか、笑うことをやめられません。言いたいことがあっても、上手く文章にできなかったり、声が出なくなってしまって……そんな自分自身が嫌いです。もう少し頑張れば何か変わるかもしれないと頑張ってきたつもりですが、最近では我慢の限界に達しているように感じ、そんな人間関係を全て切りたいと思うようになりました。入学した当初は、救急救命士になって、消防で働きたいと思っていたのに……。今では、自分は向いていない気がして、将来が不安です。母親に相談すると“違う道に行ってもいいんじゃないか”と言ってくれますが、今が人生の正念場。逃げたらいけないのではと、ためらう自分がいます。自分の限界がわかりません。そんなことは、社会に出たら当たり前という話も聞きます。でも、そんな世界で生きていくのが辛いです。私は自分自身に甘いのでしょうか。社会不適合者なのでしょうか」

◆江原からの“ことば”

「まず、いじられキャラで、それで笑ってしまうというのは分かるけれど、本当に嫌になるのは大事。すると“嫌だ”と言える。そのことと、メールの後半の意味はちょっと違うのではないかな。“自分の表現ができなかったり”というところで、すごく無責任な言い方かもしれないし、大学生だからなかなか時間もとれないかもしれないけれど、お休みのときに、旅行や一人旅をしてみたらいかがでしょうか。そうすると随分と意識も変わると思う。お母さんも心配して言ってくれていると思うけれど、まず、目指してきたことに向かって、やってみるというのも、道ではないだろうか。学校を卒業して、それから考えたって遅くない。また、就職を一度してみて、そこで考えたって遅くない。私はあなたのことを思うと、ここですべてから逃げたら、今度、そのことをずっと自己嫌悪に陥って生きていってしまうのではないかという気がするのです。とりあえず、やれるところまでやってみて。今の若い人は、なぜこんなに生き急ぐのだろうかと思う。社会が“急げ! 急げ!”と言うのかな。人生、健康でさえあれば、まだまだ先、生きていける。大事なのは目先のことではなく、人生の景色をどれだけ見られるかということ。人生を楽しんで!と思います。どうせ、右を見ても左を見ても、暗いことはいっぱいある。あなたは社会不適合者ではない。こんなちゃんとした文章を書けるのだから! 私はあなたを応援しています! 人生の景色を楽しんでくださいね」

◆江原啓之 今夜の格言

「本当の謙虚は、自己嫌悪を成長に変えます」

「自己嫌悪は、傲慢だからかもしれません」

番組では、江原に相談に乗って欲しい悩みや感想、メッセージを募集しています。こちらにどしどしお寄せください。

【番組概要】

番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り

放送日時:TOKYO FM/FM OH! 毎週日曜 22:00~22:25

エフエム山陰 毎週土曜 12:30~12:55

パーソナリティ:江原啓之

番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/oto/

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