<新興国eye>ブラジル中銀週報:17年インフレ見通しは3.09%上昇に下方修正

<新興国eye>ブラジル中銀週報:17年インフレ見通しは3.09%上昇に下方修正

  • モーニングスター
  • 更新日:2017/11/14
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ブラジル中央銀行が13日発表した経済週報「フォーカス・ブルティン」によると、同中銀の委託を受けた民間アナリストが予想したIPCA(拡大消費者物価指数)で見た17年のインフレ見通しは前週予想の3.08%上昇から3.09%上昇に下方修正(悪化)された。1カ月前の予想は3.00%上昇だった。18年の見通しも前週予想の4.02%上昇から4.04%上昇に下方修正された。1カ月前の予想は4.02%上昇だった。

17年実質GDP(国内総生産)伸び率の見通しは前週予想の対前年比伸び率0.73%増のまま据え置かれた。据え置きは3週連続、1カ月前の予想は0.72%増だった。18年のGDP伸び率見通しも前週予想の2.50%増のまま据え置かれた。据え置きは4週連続。

17年末時点の政策金利の見通しは前週予想の7.00%のまま据え置かれた。据え置きは9週連続。18年の見通しも7.00%のまま据え置かれた。据え置きは8週連続。次回12月6日の金融政策決定会合時点の見通しは7.00%のまま据え置かれた。据え置きは9週連続となった。

為替レートの見通しは、17年末時点の対ドルレートが3.20レアルのまま据え置かれた。1カ月前の予想は3.15レアルだった。18年末時点の見通しも3.30レアルのまま据え置かれた。据え置きは8週連続。

<関連銘柄>

ボベスパ<1325>、iSエマジン<1582>、上場MSエマ<1681>、

iS新興国<1362>、上場EM債<1566>

(イメージ写真提供:123RF)

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