ゴッホの世界に浸れるカフェが徳島「大塚国際美術館」にオープン

ゴッホの世界に浸れるカフェが徳島「大塚国際美術館」にオープン

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  • 更新日:2018/05/16
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ゴッホの世界に浸れるカフェが徳島「大塚国際美術館」にオープン

大塚国際美術館は徳島県鳴門市に位置している美術館で、2018年3月で開館20周年を迎えました。その記念事業として新展示室「#7つのヒマワリ」がオープンしています。

それに伴い館内には色々なゴッホに関連した企画が生まれました。今回ご紹介する「カフェ・フィンセント」もその内の一つです。ゴッホの作品や所縁の国にちなんだメニューや空間づくりがされているので、ファンにはたまらない場所となっていますよ。

ゴッホの世界を満喫できる「カフェ・フィンセント(Cafe Vincent)」

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写真:岡本 大樹

大塚国際美術館は西洋の美術作品を原寸大の陶板名画で楽しむことができる稀有な美術館。原画こそ置かれていませんが、世界最大級の旅行サイト"トリップアドバイザー"では「行ってよかった美術館&博物館ランキング」で2011年に第1位に輝いたほど評価の高い場所なのです。

そんな大塚国際美術館は2018年3月で開館20周年を迎え、記念事業として新展示室「#7つのヒマワリ」が完成。その展示と同時にオープンしたのが「カフェ・フィンセント」です。

※陶板名画とは、板状の陶器(陶板)に原画の大きさ・色彩などを忠実に再現したもののことを指します。

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写真:岡本 大樹

カフェ・フィンセントは、ミュージアムショップやインフォメーションが並ぶ地下3階に新しくオープンしました。名前はもちろんフィンセント・ファン・ゴッホのファーストネームからきています。

カフェの内装はゴッホの『ヒマワリ』をモチーフにしていることもあり、絵画の背景で使われた黄色や青緑の色がベースとなっています。先にオーダーをするセミセルフ式となっているので、注文をしてから好きな場所へ。ヒマワリの造花も飾りに使われているので、その近くの席ならさらにゴッホの世界に入り込めますよ。

メニューに並ぶ珍しい品々

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写真:岡本 大樹

カフェメニューもゴッホの故郷オランダや『ヒマワリ』を描いた南仏などに関連したものとなっています。食事メニューには「プロヴァンス風ハーブチキン(パン付)」や「スモークサーモンサンドウィッチ」などが並びます。

写真は「ヒマワリサラダと季節野菜のスープ(パン付)」。ヒマワリを模したプレートの中には、ローストチキンやポテトサラダがぎっしりと詰まった一品となっています。

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写真:岡本 大樹

サラダにセットで付いてくるスープも野菜がゴロゴロ入っている「食べるスープ」なので食べ応え抜群。

サラダもスープも一見女性向けのヘルシーメニューかと思いきや、男性でも満足のメニューなので、どなたでもぜひお試しくださいね。

写真:岡本 大樹

食事だけではなく、ドリンクやカフェメニューも充実しているので鑑賞途中の休憩にも最適。

その中でもオススメなのはオランダの焼き菓子であるストロープワッフルとコーヒーのセット。薄めのワッフルの中にはキャラメルが入っており、コーヒーの上に蓋のように載せて、少し待ってから頂くというのがオランダ流の楽しみ方です。

コーヒーの湯気で少しずつワッフルは柔らかくなっていきます。そして柔らかくなったワッフルをかじると、中からトローっとしたキャラメルが。日本ではまだそれほど知られていない、オランダならではのメニューを徳島で楽しんでみてくださいね。

作品を再現した空間も

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写真:岡本 大樹

カフェの片隅にはこんなスペースがあることにも注目です。これはゴッホの絵画作品の一つ『アルルのゴッホの部屋』を再現した空間。中にも入れるので、ぜひチェックしてみてください。

壁には立体再現のもとになった『アルルのゴッホの部屋』が飾られているので、どれほど精密に再現されているのか絵画と見比べてみると楽しいかも。かなりリアルに造り込まれていることがわかると思いますよ。

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写真:岡本 大樹

またカフェの通路側にはテラスのような雰囲気の席も用意されています。ゴッホ通の方ならばこれを見ただけで、なぜここにテラス席を造ったのかピンとくるかもしれません。

このスペースはこちらもゴッホの人気作品『夜のカフェテラス』をイメージして造られたものです。街灯もここだけは絵画の中のものに似せて作られているので、そんな点にもご注目ください。

もちろん新展示「#7つのヒマワリ」も必見

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写真:大塚国際美術館

カフェを満喫した後は、館内の展示を楽しみましょう。ゴッホの『ヒマワリ』がある新展示はもちろんですが、大塚国際美術館の陶板名画ならではのここでしか見られない展示も数多くあるので、子供から大人までどんな人でも美術の世界を満喫することができますよ。

ただ、日本最大級の美術館とあって、展示作品数は1000を超え、全てを見てまわると4kmもの距離を歩くことになってしまいます。休憩を挟みながらゆっくりと自分のペースで楽しむことをオススメします。

新展示「#7つのヒマワリ」の詳細は下記関連MEMOのリンクを参照ください。

カフェ・フィンセント(Cafe Vincent)の基本情報

住所:徳島県鳴門市鳴門町鳴門公園内 大塚国際美術館地下3階
電話番号:088-687-3737(大塚国際美術館)
営業時間:10:00~16:45(L.O フード16:15 ドリンク16:30)

入館料:一般3,240円/大学生2,160円/小中高生540円(いずれも消費税等込。カフェ利用には入館料が必要となります。)
休館日:月曜(祝日の場合は翌日)1月は連続休館あり、その他特別休館あり、8月無休

※2018年5月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

関連MEMO

大塚国際美術館

ゴッホの「#7つのヒマワリ」が揃う!?徳島「大塚国際美術館」の新展示を見逃すな!

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