東洋大・原沢1試合2発 史上8人目!監期待され続けた大砲がついに爆発

東洋大・原沢1試合2発 史上8人目!監期待され続けた大砲がついに爆発

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2017/11/13
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6回東洋大1死三塁、左越え2ランを放つ東洋大・原沢=神宮球場(撮影・中田匡峻)

「明治神宮野球大会・大学の部・準々決勝、東洋大9-1富士大」(12日、神宮球場)

大学の部では、東洋大が七回コールド勝ちで準決勝に進んだ。原沢健人内野手(4年・前橋工)が大会史上8人目の1試合2本塁打。今大会限りで退任する高橋昭雄監督(69)に有終の日本一を贈ることを誓った。

期待され続けた大砲が、ついに爆発した。原沢が2打席連発を含む3安打4打点。1試合2発は青学大・井口らに並ぶ大会記録だ。就任46年目となる高橋監督の最後の大会を大勝発進に導き「監督さんを胴上げして日本一で終わろうと、4年生で言っている」と力強く話した。

初回の中前先制打を皮切りに、五回はカーブを捉える左越えソロ。六回は直球を左越えに運ぶダメ押し2ラン。来秋ドラフト候補の主砲・中川がケガでスタメンを外れた打線をけん引した。

父が豪州出身で、183センチ、97キロの体格を誇る素材を、高橋監督は入学直後から起用。伸び悩んだ2年時以降も、殊更に目をかけてきた。今秋リーグ戦でようやく初アーチ。遅咲きの教え子に、指揮官も「最後に来て開花したね。最高殊勲選手をとってもおかしくない。(1大会4本塁打の)新記録もいって欲しい」と目を細めた。

「恩返しができていない。恩返しをしっかりしたい」と原沢。9年ぶり3度目の優勝を届け、恩師の花道を飾る。

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