ワンちゃん、ネコちゃんモードって? シャープのプラズマクラスター加湿空気清浄機

ワンちゃん、ネコちゃんモードって? シャープのプラズマクラスター加湿空気清浄機

  • マイナビニュース
  • 更新日:2018/10/11
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●空気清浄はAIにおまかせ

シャープは10月11日、プラズマクラスター対応の加湿空気清浄機を4モデル発表しました。新モデルの特徴は、無線LAN経由でスマートフォンと連携できること。そして、「ワンちゃんおまかせ運転」「ネコちゃんおまかせ運転」というペット専用モードの搭載です。

○なにもせずともAIが「快適」を作り出す

4モデルそれぞれ適用床面積や機能が少し異なりますが、共通するのがシャープのAIoTサービス「COCORO AIR」をサポートすること。COCORO AIRは無線LAN経由でインターネットとつながり、クラウドのAI(人工知能)がユーザーの生活パターンを学習します。

本体に内蔵された温度・湿度・照度・ホコリ・ニオイ・人感センサー(人感センサーはKI-JP100のみ)で部屋の空気データを収集・分析するほか、ユーザーの利用傾向なども学習します。屋外の温度や湿度、天気、花粉の飛散状況などもクラウド上から収集し、最適な運転に自動で切り替えられるのが特徴です。

たとえば、ユーザーの食事時間を学習し、食事の時間に先回りして脱臭をはじめたり、仕事や学校で家に人がいない間に音が大きい「強モード」で部屋を浄化したり、寝る時間には静かに運転したりといった制御を自動でやってくれます。シャープによると、ほとんどのユーザーは、ひとたび空気清浄機を動作させると、あとは電源のON/OFFくらいしかしないそう。そこで、AIが部屋の状況を学習して、ユーザーがなにもしなくても快適な環境をつくるのです。

スマートフォンと連携し、外出先から空気清浄機を操作することも可能。なかでも面白いのが「位置情報連携設定」。家から一定以上離れたり、近づいたりしたときに、自動で空気清浄機の運転を制御します。たとえば、仕事から帰宅して家に近づいたら「加湿」機能を入れて、帰宅したら部屋が快適にうるおっている状態にする、といった運転制御を自動で行ってくれるのです。

●イヌやネコにも優しい

○「ワンちゃん」「ネコちゃん」がいても安心

もう1つ注目したいのが、新しく搭載されたペット専用運転モード。シャープの調査では、40代~60代の2割以上がイヌやネコを飼っているといいます。室内でペットを飼っていると気になるのがペットのニオイです。

自宅で飼っているネコちゃんやワンちゃんをアプリに登録すると、ペット専用運転モードを使えます。ペット専用運転時は、通常よりもセンサー感度を高めて、気になるペットのニオイを強力にキャッチ。消臭や除菌に力を発揮するプラズマクラスターも多めに放出します。ペットは一般的に、人間よりも湿度が低いほうが快適だといわれているため、標準的なおまかせ運転よりもやや低い(40%~60%)になるよう調節します。

イヌとネコでそれぞれ異なる運転ができるのも面白いポイント。たとえば「ネコちゃんおまかせ」運転では、運転前にチャイルドロックの設定をオススメしてくれるため、ネコが飛び乗って空気清浄機が誤動作することを防げます。

イヌとネコでは快適に感じる温度が異なる点にも配慮しました。ワンちゃんおまかせ運転では、室温が一定以上になるとルーバーがスイングし、扇風機のような動きをします。ネコちゃんおまかせモードでは、室温が下がるとルーバーが閉まり、ネコが風を感じないようにしてくれるのです(ルーバー制御はKI-JP100とKI-JX75のみ)。

また、ペットを飼っているユーザーにとってうれしいのが、スマートフォン連携により温度や湿度を外出先からもチェックできること。猛暑や厳寒時は「部屋のエアコンがまちがって消えていないかな」と心配になることがありますが、今回シャープが発表した空気清浄機ならどこでも自宅の環境をチェック可能です。

あらかじめ設定しておいた温度になったらスマートフォンにお知らせする、といった機能も用意。たとえば30度に設定しておけば、室温が30度を超えたときにスマートフォンに通知が届き、「部屋が暑くなっている」とわかります。ペットを飼っているユーザーには、かなり心強い機能だと感じました。

○プラズマクラスターもお忘れなく

シャープの空気清浄機で忘れてはいけないのが、独自のイオン技術「プラズマクラスター」です。プラズマクラスターは除菌や消臭などの効果がありますが、なかでもKI-JP100に搭載された「プラズマクラスターNEXT」(1立方センチメートルあたり約50,000個のイオンを放出)は、おむつやペットシートにこびりついた排せつ物のニオイ「付着排せつ臭」に対する効果が実証されています。

KI-JP100以外のモデルは「プラズマクラスター25000」に対応。付着排せつ臭への効果はうたっていませんが、前方に高濃度のプラズマクラスターを放出する「プラズマクラスターパワフルショット」によるスポット消臭で、付着排せつ臭も軽減できます。ペットのいる家庭なら、トイレシートのそばに設置するとかなり効果的でしょう。

今回発表された4モデルともに、価格はオープン。推定市場価格は、プラズマクラスターの適用畳数が約23畳の「KI-JP100」が130,000円前後(税別)、約21畳の「KI-JX75」が85,000円前後(税別)、16畳の「KI-JS70」が65,000円前後(税別)、13畳の「KI-JS50」が55,000円前後(税別)です。

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