【東芝危機】テレビ事業子会社を中国大手ハイセンスグループに売却

【東芝危機】テレビ事業子会社を中国大手ハイセンスグループに売却

  • 産経ニュース
  • 更新日:2017/11/14

経営再建中の東芝は14日、テレビ事業子会社の株式の95%を中国家電大手のハイセンスグループに売却すると発表した。東芝によると、売却額は129億円。

東芝は今後、社会インフラ事業などに集中的に経営資源を投入していく方針で、テレビ事業については単独での投資が困難と判断した。

売却する子会社は「東芝映像ソリューション」(川崎市)で、テレビや業務用ディスプレーの開発設計、製造を手がける。

売却手続きは平成30年2月末以降に完了する予定。30年3月期連結決算に約250億円の売却益を計上する見込み。

売却後も社名変更はせず、「レグザ」ブランドの商品の開発や販売、修理は継続する。

東芝は債務超過に陥っており、半導体子会社を米投資ファンドを軸とする「日米韓連合」に売却する契約をすでに交わしている。

No image

東芝の看板=東京都港区芝浦(宮川浩和撮影)

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

経済カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
三菱商事、東芝、メガバンク...大手企業を辞めた20代若手社員はどこに消えたのか? 先端テクノロジーに惹かれる若者たち
日本の宅配業者を救う旧くて新しい宅配ボックス
日本が誇る100年企業の不変と革新のヒストリー・創業挑戦編
お一人様用炊飯器、ヒットの理由は? 出先でも炊きたて...「年配の方も購入」
「作っても売れない」 悩む中国のEVメーカー
ウォール・ストリート・ジャーナル
  • このエントリーをはてなブックマークに追加