広島1位中村奨成、目標殿堂入り 衣笠氏ユニに刺激

広島1位中村奨成、目標殿堂入り 衣笠氏ユニに刺激

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2018/01/12
No image

野球殿堂博物館に展示されている本人の写真パネルに入れたサインを指差す広島中村奨成(代表撮影)

新人選手研修会に参加した広島ドラフト1位・中村奨成捕手(18=広陵)が11日、東京オリンピック(五輪)出場をあらためて熱望した。

新人研修で訪れた野球殿堂博物館で、将来を思い描いた。広島の大先輩で96年に殿堂入りした衣笠祥雄氏らのユニホームを眺めた後「あの中にいずれは自分の名前も載せることができれば」と、日本ハム清宮と同じく、プロ生活の集大成として殿堂入りという大きな目標を掲げた。殿堂には昨夏の甲子園で放った6本の本塁打の写真があり、サインも書き込んだ。「ああいうところに写真が飾られるのは光栄です」と喜んだが、中村奨にとってはすでに過去のこと。次なる現実的な目標は視野に入っていた。それが東京五輪出場だ。

U18W杯のチームメート清宮やロッテ安田らと再会し、熱い気持ちがよみがえった。「近い目標としてオリンピックがある。今回U18で悔しい思いをしているので、そのリベンジを果たせるようにしっかりやっていきたい」。五輪代表選出には1年目からある程度の結果を残すことが大事だが、自分のペースで技術を蓄積していくことも必要だ。この日もオープン戦での清宮との対決の可能性を聞かれると「自分には今からやることがいっぱいある。どちらが先に1軍に上がろうが関係ない。自分には自分のペースがあるんで、ゆっくりと1軍で通用する技術をつけていきたい」。信念を持って念願の五輪出場に突き進む。【千葉修宏】

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

プロ野球カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
巨人・由伸監督、若手強化プラン!松井臨時Cに「見てもらう」
球団統合から14年...近鉄OB会存続ピンチ 近年は参加者減少
巨人がマイコラスの“後釜”候補と合意...各球団発表、1月16日の動きは?
ロッテが臨時コーチに井口監督の師・島田誠氏を招請
東大・浜田監督「野球は地頭が良くなるスポーツ」
  • このエントリーをはてなブックマークに追加