37年前に水死した女優ナタリー・ウッド、元夫の俳優ロバート・ワグナーが重要参考人

37年前に水死した女優ナタリー・ウッド、元夫の俳優ロバート・ワグナーが重要参考人

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  • 更新日:2018/02/14
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ナタリー・ウッド&ロバート・ワグナー夫妻 (C)AFLO<画像を拡大する>

映画『理由なき反抗』や『ウエスト・サイド物語』などの往年のハリウッド女優、ナタリー・ウッドが1981年に43歳で水死してから37年。2011年に再捜査を始めた米ロサンゼルス郡の捜査当局が、当時ナタリーの夫だった俳優のロバート・ワグナーを“重要参考人”と見ていることが明らかになったという。PeopleやJust Jaredなどの海外メディアが伝えた。

【写真】「ナタリー・ウッド」フォトギャラリー

ナタリーは1981年11月28日(現地時間)夜、当時の夫ロバートと映画『ブレインストーム』で共演中だった俳優クリストファー・ウォーケンと共に、夫妻のヨットにいたが行方不明になり、翌29日に海上で遺体となって発見された。当時、ナタリーの遺体の血中アルコール濃度は高く、検視の結果、不慮の水死と断定された。しかし2011年11月、ナタリーの死から30年後に、ロサンゼルス郡保安局は新情報を入手したとして再捜査を始めた。

米CBS局のニュース・ドキュメンタリー番組『48 Hours(原題)』が、ナタリーの死を巡る謎を追う特集『Natalie Wood:Death in Dark Water(原題)』を組み、その中でロサンゼルス郡保安当局関係者が「本件を6年以上捜査してきて、彼(ロバート)が現在は重要参考人になっている」と語ったという。「彼はナタリーが行方不明になる前に、彼女といた最後の人物であることが分かっている」とのことだ。

当時、ヨットには船長のデニス・ダヴァーン氏がおり、ロバートとナタリーが口論していたことを語っているとのこと。特集の放送後、ロサンゼルス郡保安局は現地時間5日に記者会見を開き、ロバートの以前の証言は「つじつまが合わない」とコメント。ロバートが事情聴取に応じないことを明かしたと、Fox Newsなどが伝えている。

ナタリーの妹で女優のラナ・ウッドはRadar Onlineとのインタビューで、「私が再び繰り返して言いたいことは、ただ1つ。私が求めていたのは事実だけ。ナタリーにはその権利がある!」と、ロバートに事実を話すことを求めているという。

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