稀勢の里は黒星発進...行司差し違えの末2場所連続で貴景勝に敗れる 白鵬と鶴竜は白星/初場所

稀勢の里は黒星発進...行司差し違えの末2場所連続で貴景勝に敗れる 白鵬と鶴竜は白星/初場所

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  • 更新日:2018/01/14

大相撲初場所初日(14日、両国国技館)4場所連続休場からの再起を期す横綱稀勢の里(31)は、行司差し違えで小結貴景勝(21)にとったりで敗れ、初日から土がついた。2場所連続41度目の優勝を目指す横綱白鵬(32)は、小結阿武咲(21)を突き落としで破り、白星発進。4場所連続休場だった横綱鶴竜(31)は、平幕北勝富士(25)を引き落としで下した。

3横綱で迎えた初場所は白鵬、鶴竜が白星を挙げたものの、稀勢の里に初日に土がついた。

白鵬は、横綱審議委員会(横審)から指摘された粗暴な取り口を封印。立ち合いでの激しい張り手や相手に肘をぶつけるようなかち上げはせず。阿武咲に中に入られ一気に攻め込まれたものの、土俵際の逆転で突き落としで下した。

稀勢の里は、九州場所4日目に突き出しで敗れた貴景勝との対戦。突っ張りで一度は貴景勝を土俵際に追い込むも、押し返される。稀勢の里は粘りを見せるも、貴景勝とほぼ同時に土俵の外へ。行司の軍配は稀勢の里に上がったが、物言い。稀勢の里の肘が先に付いたととして、行司軍配差し違えで貴景勝の勝利。決まり手はとったり。稀勢の里は2場所連続で貴景勝に敗れた。

鶴竜は、突っ張りで攻め込みの末引き落とし。口元には血を滲ませながらの勝ち星となった。

大関陣は、豪栄道(31)が平幕逸ノ城(24)を押し出し、九州場所を13日目から休場した高安(27)は、平幕嘉風(35)を小手投げで下した。

2日目は白鵬が逸ノ城、鶴竜が貴景勝、稀勢の里は北勝富士との対戦となる。

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とったりで稀勢の里を破った貴景勝=両国国技館(撮影・佐藤徳昭)

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